ノート:Rewrite (ゲーム)

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プラットフォーム[編集]

コンピューターゲームの新製品カテゴリーに含まれていますが、公式サイトにはプラットフォームは記載されていないようです。 雑誌等でプラットフォームが公表されているのでしょうか。--おはぐろ蜻蛉 2009年1月15日 (木) 11:28 (UTC)[返信]

統合提案[編集]

Rewrite Original SoundTrackは内容が薄く単独で立項させるほどの内容ではないため、当記事への統合を提案します。--Louis XX会話 / 投稿記録2012年4月15日 (日) 12:49 (UTC)[返信]

  • 反対Rewrite (曲)Philosophyzについて) シングル曲としてはこの程度の分量でも単独記事として立項されているものが多く見られ、上記と同じ(ゲームの関連記事として)『内容が薄く単独で立項させるほどの内容ではない』という理由での統合には賛成できません。そのような理由でこれらの記事が統合対象となるのであれば、例えばアニメ作品のオープニングテーマ・エンディングテーマソングを扱う記事が、全てそのアニメ記事に統合されるような状況になってしまいます。--Y717会話2012年4月19日 (木) 16:52 (UTC)[返信]
  • 保留 反対Rewrite Original SoundTrackについて) 文字通りゲームのサントラですのでゲーム記事に統合しても良い気はするのですが、記事全体の分量に対して特定のセクションに分量が偏り、非常に読み辛くなるような気が致します(WP:MM#分割すべき場合も参照)。また、Category:Key, Category:Key Sounds Label 等にリストされている関連作品の記事とも整合を取るべきかと思いますので、もう少し詳しく提案趣旨をご説明頂きたいです。--Y717会話2012年4月19日 (木) 16:52 (UTC)[返信]
【追記】 先の意見表明時点で保留票としておりましたが、特に他の関連作品との整合についてご説明頂きたいと思います(反対票に変更させて頂きます)。--Y717会話2012年4月26日 (木) 20:53 (UTC)[返信]
統合を提案した理由は、内容が殆ど曲目リストのみで信頼できる有意な言及が無いため、このまま放置していてもWikipedia:削除依頼/TVアニメ「アマガミSS」のアルバムのように削除される場合があるため、そうなる前に本記事を作品記事に統合しようと考えたためです。 Y717さんが懸念されている記事全体の分量に対して特定のセクションに分量が偏る現象は{{Tracklist}}を使用する事で回避できるかと思います。なお当内容に関した議論をWikipedia‐ノート:特筆性 (音楽)#他のメディアと関連する人物・アルバム・楽曲についてでも行なっておりますので、宜しければ御参加願います。--Louis XX会話 / 投稿記録2012年5月8日 (火) 04:56 (UTC)[返信]

統合、リダイレクト化提案[編集]

Rewrite Original SoundTrackBranchは内容が薄く発展性が望めないため当記事への統合を提案します。一応折戸伸治インタビューを出典に追加する事で特筆性はある程度満たせますが、それでも細切れの記事が乱立するよりは当記事で述べた方が合理的だと思います。また、Rewrite (曲)Philosophyzはレコーディングの出典がついていますが、楽曲に関する解説が無いため、 当記事へのリダイレクト化を提案します。--Louis XX会話 / 投稿記録2012年6月13日 (水) 07:56 (UTC)[返信]

コメントWikipedia‐ノート:特筆性 (音楽)#他のメディアと関連する人物・アルバム・楽曲について」を見て疑問に思っていることを書きます。ルイ20世さんは≪音楽家や作品の知名度、主従関係を勘案して総合的に決めるべき≫とおっしゃっていますが、提案対象となっている作品および楽曲について、どの程度≪音楽家や作品の知名度≫を確認しているか、お教え下さい。つまり、≪発展性が望めない≫という点に対する、より深い考察をお聞かせ下さい。
また、2作品のうち「Rewrite Original SoundTrack」については前節にも同じものが挙がっていますが、≪記事全体の分量に対して特定のセクションに分量が偏り、非常に読み辛くなるような気が致します(WP:MM#分割すべき場合も参照)≫という意見があり、それは「統合後に再度分割されるようなこと」に繋がり兼ねないと思っています。「Wikipedia‐ノート:特筆性 (音楽)#他のメディアと関連する人物・アルバム・楽曲について」では、≪統合結果が分割対象になるようでは困ります≫という意見がありましたし、私もそう考えています。そして、「Rewrite Original SoundTrack」についてはそのようなケースである可能性があるということを示していると思っています。それを上回るほどに統合されるべきであるという考えであれば、その点の理由をお聞かせ下さい。--NISYAN会話2012年6月13日 (水) 16:07 (UTC)[返信]
取り下げ 賛同意見が得られないため、提案を取り下げます。なおRewrite Original SoundTrackに関しては折戸伸治のインタビューを基に加筆しておきした。--Louis XX会話 / 投稿記録2012年7月12日 (木) 16:31 (UTC)[返信]
報告 記事本文の告知テンプレートを削除しました。--Y717会話2012年7月12日 (木) 23:08 (UTC)[返信]

外部リンク節に「Rewrite」「Rewrite Harvest festa!」公式サイトのリンクを追加する提案[編集]

このページの外部リンク節は現在、

  • [http://key.visualarts.gr.jp/ Key Official HomePage] <!-- [[プロジェクト‐ノート:美少女ゲーム系]]の取り決めによりトップページへのリンクのみとしております。 -->

となっていますが、これにRewriteRewrite Harvest festa!の公式サイトのリンクを追加して、

  • [http://key.visualarts.gr.jp/ Key Official HomePage]
  • [http://key.visualarts.gr.jp/rewrite/ Rewrite|Key Official HomePage]
  • [http://key.visualarts.gr.jp/rewrite_hf/ Rewrite Harvest festa!|Key Official HomePage]

のようにすることを提案します。Key公式サイトの製品情報欄にはなぜか「Rewrite」「Rewrite Harvest festa!」へのリンクがなく、Keyのトップページからでは作品の個別ページに到達することができません。『Rewrite』は18禁ゲームというわけではないので、リンクをトップページ限定にする必要性に疑問があります。なお、Keyの他の一般向け作品であるCLANNAD (ゲーム)planetarian 〜ちいさなほしのゆめ〜の記事でも作品の個別ページにリンクされています。--雛鳥(Hinadori) 2012年8月2日 (木) 03:01 (UTC)[返信]

コメント 「リンクをトップページのみとする」という取り決めの経緯は、プロジェクト‐ノート:美少女ゲーム系#確定事項化の提案の議論を参照して頂くと分かると思いますが、現在のところkeyのHPアダルトゲームを扱うブランドでありながら未成年者の閲覧に対するゾーニング(あなたは18歳未満ですか?等のワンクッション)がありません。本来なら、製品のレーティングに合わせて、LeafのHPの様にトップから別リンクを貼るべきなのですが、これが為されていません。このためフィルタリング (有害サイトアクセス制限)の観点から、トップページへのリンクに留めておくべきと思います。なお、「Rewrite Harvest festa!」についてはトップページにリンクがあります。「CLANNAD」等については私の方で修正しておきます。 --ARIEL / 2012年8月2日 (木) 06:27 (UTC) - 一部追記--ARIEL / 2012年8月2日 (木) 07:16 (UTC)[返信]
コメント プロジェクトのガイドラインは、サイト内部のリンク先が18歳未満閲覧禁止ページである事が前提となっているように読み取れます(「特にアダルトゲームメーカーのサイトについては、年齢確認ページへリンクし、内部へリンクを張らない。年齢確認ページがない場合はトップページへリンクした上で、リンク先が18禁であることを明記して下さい。」)#確定事項化の提案 を確認しても、今回の提案対象のような全年齢対象製品についても適用すべきか否かについては議論の余地があると感じました。
Key Official HomePage で直に公開されている(されていた)コンテンツに年齢制限が必要なものはないようですので、年齢確認のワンクッション自体必要ないと思います(この点は、ゲームメーカーや製品単位でノートページでの合意による例外を明示的に認めるなど、プロジェクト側でも議論の余地があるのではないでしょうか)。ガイドラインを軽視するつもりはありませんが、後述の理由から本件に件のガイドラインを適用するのは合理的ではなく、その策定背景を踏まえて例外を認めるべきと考えます。--Y717会話2012年8月2日 (木) 14:26 (UTC)[返信]
賛成 ガイドライン策定の背景ですが、#確定事項化の提案 での議論を確認する限り、全年齢対象にも関連する理由は、WP:EL#基本的な考え方 の 4 の観点だけかと思います。端的に言って、将来のサイト構成変更等によってリンク切れが生じる可能性を問題視するものですが、本提案趣旨では Key の製品情報から製品ページへリンクされていない点を問題視されており、リンク切れ以前の問題が生じているように思います。ガイドラインの懸念事項である内部ページのリンク切れは、Key のトップページにも併せてリンクする限り、大きな問題にはならないでしょう。--Y717会話2012年8月2日 (木) 14:26 (UTC)[返信]
反対 Y717さんは大きな思い違いをしているようですが、keyは「kanon」、「Air」、「リトルバスターズ! エクスタシー」等のアダルトゲームを発表し、現在でもHPに混在して掲載しており、「Key Official HomePage で直に公開されている(されていた)コンテンツに年齢制限が必要なものはないようですので」というのは誤りです。よって、前回コメントした内容をもって反対させて頂きます。--ARIEL / 2012年8月2日 (木) 14:49 (UTC)[返信]
質問 メーカーとしてそのような製品の取り扱いがある事は認識しておりますが、Key Official HomePage 上に直に掲載されるコンテンツに有害な情報は含まれていないという認識です。『現在でもHPに混在して掲載しており』との事ですが、検証の為、有害なコンテンツが直に掲載されているURLをご提示頂けないでしょうか。必要でしたら意見変更を検討致します。--Y717会話2012年8月2日 (木) 15:20 (UTC) 下線部を加筆--2012年8月2日 (木) 15:24 (UTC)[返信]
コメント 一番分かりやすい例としては、製品情報に全年齢向けの「リトルバスターズ!」と成人向けの「リトルバスターズ!エクスタシー」が同じページに並んでおり、「[R-18] マークがある製品は、18歳未満の方はご購入出来ません。」という注意書きがあります。これに対し、全年齢用の「ToHeart2」はAQUAPLUSサイトに、成人向けの「ToHeart2 XRATED」はLeafサイトに記載されています。--ARIEL / 2012年8月3日 (金) 04:49 (UTC)[返信]
コメント 誤解があるようですが、有害なコンテンツが直に掲載されているURLの提示をお願いしております。--Y717会話2012年8月3日 (金) 06:27 (UTC)[返信]
コメント ARIELさん、Y717さん、こんにちは。提案者の雛鳥です。お二方の意見を拝見してKeyの公式サイトを改めて確認してみました。現在Keyの作品で18歳未満購入禁止であるものは『AIR』『Kanon』『智代アフター 〜It's a Wonderful Life〜』『リトルバスターズ! エクスタシー』『クドわふたー』の5作品です。しかし、これらの作品の公式サイト自体は18歳未満閲覧禁止ではありません。例えばAIRの公式サイトにはストーリーキャラクター紹介Q&A動作環境というページが設けられていますが、これらのいずれにも性的描写や暴力シーンの類は掲載されていません。Kanon智代アフター 〜It's a Wonderful Life〜リトルバスターズ! エクスタシーについても同様です。クドわふたーのページにおいてもSTORYCHARACTERSCREENSHOTSPECIALSPECBLOGのいずれにも未成年者に有害なコンテンツ(主人公の直枝理樹とヒロインの能美クドリャフカがセックスしている場面を描写した画像や文章や音声ファイルなど)は存在しておりません。Keyは確かにアダルトゲームブランドでありますが、その公式サイト内には有害なコンテンツが直には掲載されていません。だからこそ、Keyのトップページには「あなたは18歳以上ですか? YES or NO」という年齢確認表示もないのです。ARIELさんの指摘した「[R-18] マークがある製品は、18歳未満の方はご購入出来ません。」という注意書きですが、これはあくまで「18歳未満の方はこのゲームソフトを買ってはいけません」という意味であって、「18歳未満の方はこのウェブページにある画像を見たり、文章を読んだりしてはいけません」という意味ではありません。ARIELさんは今回のこの提案が出された後、「18歳未満閲覧禁止ページへのリンクあり」というメッセージをRewrite (ゲーム)CLANNAD (ゲーム)などの他のKey作品のページに加えたようですが[1][2]、この編集は不適切ではないでしょうか。--雛鳥(Hinadori) 2012年8月5日 (日) 08:59 (UTC)[返信]
コメント 可読性確保のため、インデント戻します。雛鳥さんのコメントを拝見させて頂きました。まず、

「18歳未満の方はこのゲームソフトを買ってはいけません」という意味であって、「18歳未満の方はこのウェブページにある画像を見たり、文章を読んだりしてはいけません」という意味ではありません。

については、青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律#概要に「サーバー管理者に対し、青少年有害情報について青少年による閲覧ができないようにするための措置をとるよう努力義務」という規定があります。また、keyブランドを有するビジュアルアーツ社が参加しているコンピュータソフトウェア倫理機構活動内容には

全国のパソコンソフト販売店様および流通会社様へ、「年齢確認」「対面販売」「区分販売」を徹底して頂くよう、啓発活動を継続しています。

となっています。(参考資料 ネットコンテンツも「18禁」など明確化を、経産省の研究会が報告)つまり、アダルトゲームメーカーのサイトは、まず閲覧者が18歳未満かどうかを確認する義務があるのです。ですが、keyのHPには年齢確認に関するフィルタリングが掛かっていません。このため、リンクはトップページに限り、「18歳未満閲覧禁止ページへのリンクあり」という注意書きが必要と考えます。--ARIEL / 2012年8月5日 (日) 11:15 (UTC)[返信]
コメント ARIEL さんのご意見は 青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律#概要第21条を主な根拠とされているという事で宜しいでしょうか。
(第二十一条)特定サーバー管理者は、その管理する特定サーバーを利用して他人により青少年有害情報の発信が行われたことを知ったとき又は自ら青少年有害情報の発信を行おうとするときは、当該青少年有害情報について、インターネットを利用して青少年による閲覧ができないようにするための措置(以下「青少年閲覧防止措置」という。)をとるよう努めなければならない。
ここで用いられる語は、次の通り定義されています(第二条より)。
(第二条11)この法律において「特定サーバー管理者」とは、インターネットを利用した公衆による情報の閲覧の用に供されるサーバー(以下「特定サーバー」という。)を用いて、他人の求めに応じ情報をインターネットを利用して公衆による閲覧ができる状態に置き、これに閲覧をさせる役務を提供する者をいう。
(第二条3)この法律において「青少年有害情報」とは、インターネットを利用して公衆の閲覧(視聴を含む。以下同じ。)に供されている情報であって青少年の健全な成長を著しく阻害するものをいう。
(第二条4)前項の青少年有害情報を例示すると、次のとおりである。
  1. 犯罪若しくは刑罰法令に触れる行為を直接的かつ明示的に請け負い、仲介し、若しくは誘引し、又は自殺を直接的かつ明示的に誘引する情報
  2. 人の性行為又は性器等のわいせつな描写その他の著しく性欲を興奮させ又は刺激する情報
  3. 殺人、処刑、虐待等の場面の陰惨な描写その他の著しく残虐な内容の情報
(第二条12)この法律において「発信」とは、特定サーバーに、インターネットを利用して公衆による閲覧ができるように情報を入力することをいう。
要約すると、インターネット上に公開されるサーバーの管理者は、青少年有害情報を発信しようとするとき、またはサーバーを提供する事で他人により発信が行われたときは、問題の情報が青少年の目に入らないように、何らかの処置を講じなさい、という努力義務を定めています。いわゆる年齢確認のワンクッションを置く等も、この処置に入るのでしょう。
本件に当てはめますと、そもそも Key Official HomePage は直接的に「青少年有害情報」と呼べるようなコンテンツを配信していないらしい事は 雛鳥 さんも指摘されており、当方も確認できません。この件については、検証の為に「有害なコンテンツが直に掲載されているURLをご提示頂」くように求めておりますが、そのようなコンテンツを含むURLが示されない限り、どのタイミングで「青少年閲覧防止措置」が必要なのかも判断できません。
  • 次に、経済産業省の報告書について。まずは Impress Watch の記事ですが、主に検討対象としているのは「拡大しているインターネットを通じたコンテンツ流通に対する新たな取り組みの必要性」です。Key 製品がダウンロード販売されるのは、PC向けではplanetarian、Android 向けには旧作ゲームが配信されているといった程度ですが、いずれも全年齢を対象としていますので、本件においてこの報告書を考慮する必要はないと考えます。
また、経済産業省の報告書の原文(リンク切れ, archive.orgによるミラー) も確認致しましたが、提言においてメーカーが考慮すべき事項として挙げられていたのは、モラル意識をもってコンテンツを制作し、利用者を想定し、レーティング機関を積極的に活用して結果を公表しろ、といった事でした。年齢「確認」や陳列区分等が求められているのは「流通・配信段階」であって、販売店に対する提言として纏められています。補足しますが、「流通・配信」の「配信」とは、文脈からは「コンテンツをインターネットにより流通させる場合」(ビデオストリーミング、ダウンロード販売等)を指しているようですので、メーカーではなく販売店に対する提言となります。
  • 最後に、コンピュータソフトウェア倫理機構活動内容 について。「年齢確認」は各製品ページに赤字での記載があり、購入前のワンクッションとしての機能を果たしていると考えます。「対面販売」は販売店が努力すべき事項です。「区分販売」はレーティング明記の必要性を示すかと思いますが、メーカーとしては適切なレーティング明記を行っており、特に問題ないと考えます。
上記3点から当方の見解を纏めます。アダルトゲームメーカーのトップページ等に設置される年齢確認のワンクッションは、情報を公開するサーバー上に青少年有害情報が含まれる場合において、あくまで自主規制、または 青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律 に基づき行われる措置と考えられますが、Key Official HomePage が現状公開しているコンテンツには青少年有害情報が含まれているとは判断できず、法律による努力義務は発生しないと考えます。そのような情報が含まれていない以上、Key が自主規制を行う理由もないでしょう。
ARIEL さんは、この法律が青少年有害情報として例示されるような情報(第二条4)を含むパッケージソフトウェアのメーカーサイトにも自主規制が必要、または法律によりその努力義務が生じているというお考えのようですが、どう読み取っても、第21条をそのように解釈するには無理があり、コンピュータソフトウェア倫理機構活動内容からも自主規制も必要ないと考えます。または、Key が Key Official HomePage で公開するコンテンツに、第二条3または4に該当するような情報が存在するという事でしたら、URLのご提示をお願い致します
他、関連する先行議論等がございましたら、ご提示をお願い致します。--Y717会話2012年8月5日 (日) 14:35 (UTC) 下線部追記--2012年8月5日 (日) 14:45 (UTC) 引用条文の強調を修正--2012年8月7日 (火) 17:33 (UTC)[返信]
コメント 本件に対して合意形成の為のコメント依頼が提出されていますが、最後のコメントから間もなく1週間が経過致します。特に議論が活性化される様子もないようですが、Hinadori会話 / 投稿記録 / 記録 さん、ARIEL会話 / 投稿記録 / 記録 さん、如何致しましょうか。--Y717会話2012年8月12日 (日) 01:40 (UTC)[返信]

修正予告[編集]

  • 提案 上記で提案されていた、Key公式ウェブサイト内へのディープリンク提案の件、最後のコメントより半年が経過しておりますが、当方からお返事を催促したコメントより、特に進展がありません。抵触する可能性があると問題視されていたプロジェクト:美少女ゲーム系のガイドラインですが、ガイドライン冒頭に『これらは単なる提案』との記載があり、本ノートで合意形成する余地はあると考えています。
先の議論により、本項での外部リンクの扱いに関する合意は形成されているものと考えていますが、それなりに時間が経過しているため、改めて1週間程度様子を見たいと思います。異議をお持ちの方がいらっしゃいましたら、上記を踏まえて期間内にコメント頂けたらと思います。--Y717会話2013年1月27日 (日) 22:41 (UTC)[返信]
  • 報告 1週間が経過した時点で特にコメントがない状況でしたので、予告していた修正を行いました。--Y717会話2013年2月4日 (月) 20:32 (UTC)[返信]
  • ありがとうございます 修正作業お疲れ様です。もともと今回の件は私が提案したことなのですが、長期に渡り議論を停止状態にさせてしまいました。申し訳ありません。それと、今回の修正が実行された後で初めて気づいたことですが、2013年現在のKeyの製品情報ページには「Rewrite」「Rewrite Harvest festa!」のリンクが追加されており、「トップページから到達できない」という問題は解消されているようです。しかし、作品個別のリンクも外部リンク節にあったほうが便利だと思いますので、Y717さんの修正実行には異議を唱えないこととします。--雛鳥(Hinadori) 2013年2月5日 (火) 04:14 (UTC)[返信]

あらすじの改稿について[編集]

あらすじ節にて出典にはない記述に書き換えられる編集がありましたので次版で差し戻し致しました。善意に取って、出典を元に書くというWikipediaの考えに不慣れなためこのような編集が行われたのだと推測しますが、穿った見方をすれば独自研究を出典があるように見せかけていると捉えかねられないので差し戻し致しました。ご了承ください。--Kinketu会話2016年5月7日 (土) 14:11 (UTC)[返信]

あらすじとして不十分だと思ったので、他の出来事について記述しました。出典として不適切でしょうか? 舞台が風祭である事、風祭学院二年生である事、朱音によってオカルト研究会に入部させらた事の出典として機能すると思って編集してました。
では、以下のような記述ならどうでしょうか。
自然の調和を図る都市・風祭[3][4]。この街にある風祭学院高校に主人公・天王寺瑚太朗は通っている[3][4]。秋の収穫祭が近づくにつれ、瑚太朗の周囲では非日常的な出来事が頻発するようになる[3][4]。残り少ない学園生活に対し焦りを感じていた瑚太朗は、自分を変えようと動き始める。
瑚太朗は、森遊びをしていた昔馴染みの神戸小鳥を迎えに行った夜を境に、心霊現象に悩まされるようになってしまう。オカルト研究会の会長である千里朱音に原因不明の出来事を相談したところ、瑚太朗は無理やりにオカルト研究会に入らされてしまう[3][4]。自分を変えるため瑚太朗は小鳥をオカルト研究会に誘い、部活に打ち込むことを決意する。研究会員になった瑚太朗は、知り合いを巻き込んで謎の調査へ乗り出していく[3][4]。
どうでしょうか?--タツミ会話2016年5月7日 (土) 21:58 (UTC)[返信]

「出典として機能すると思って編集してました」というのは、出典(DENGEKI HIME 2011年2月号、7月号)を確認していないにも関わらず、自身の加筆部分に出典として挙げたという意味でしょうか? もしそうであるのならば出典の偽装と受け取られかねないので今後はお止めください。上記2誌には、瑚太朗が自分を変えるために行動を起こすこと、森遊びをしていた神戸小鳥を迎えに行った夜を境に心霊現象に悩まされることの2点が記述されていないので、その部分の出典には使えません。あらすじの改稿案を見ましたが、上記2点に対してDENGEKI HIME 2誌が出典であるようには表記していないので、その改稿案なら大丈夫でしょう。即座にあらすじに反映して構いません。ただし、Template:不十分なあらすじは取らないでください。--Kinketu会話2016年5月8日 (日) 01:14 (UTC)[返信]

以前の編集でも、ご指摘の点には出典を用いていないと思うのですが、そこに対してもDENGEKI HIMEが出典であるかのような記述になっていたのでしょうか?--タツミ会話2016年5月8日 (日) 01:54 (UTC)[返信]
指摘した点以外にもDENGEKI HIMEに書いてない説明はありますよ。いちいち列記しませんがね。こういうのは後から加筆する側が挙げられている出典を確認したり、あるいは新たに出典を提示したりするものだと思いますが。私としては先の改稿案でいいと言っているので、Rewrite (ゲーム)に反映してはいかがでしょうか。--Kinketu会話2016年5月8日 (日) 12:59 (UTC)[返信]
以前の編集と先の案では、出典を用いている部分は同じだと思うのですが、それで良いということなので記事に反映します。--タツミ会話2016年5月8日 (日) 14:16 (UTC)[返信]