ノート:R35戦車独立中隊

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訳語について[編集]

アップご苦労様です。ノート:オチキス H35で進めてきた話題ですが、実際にページが立ったので、こちらでコメントしたいと思います。

  • まず「装甲部隊」か「装甲兵科」か、「装甲科」か(あるいは装甲でなく機甲か)に関しては、たとえばドイツの戦車師団/機甲師団/装甲師団にしても日本語文献で入り乱れている状況ですし、あまり無理に統一しようとしなくてもいいような気がします。同じbrońでも、日本語に直した場合にどうあったほうが判りやすいかで訳語に差が出てくることもありそうですし。
  • 「OZ」について。国境警備部隊は確か「KOP」だし、私もよく判りません。
  • ポーランド陸軍の階級については、私もよく判りません(そもそも判ること自体がほとんどないような(笑))。ただ、こんなページがありました[1]。問題の士官候補生関係の細かい別は出ていないのですが、plutonowyがsierzantより下位であるらしいことは判ります。Lance Sergeantというのは何だ?槍騎兵?と思ったら「軍曹勤務伍長」であるそうな。手元の資料「The Polish Army 1939-1945」(osprey MEN-AT-ARMS)に出ている肩章のリストでも、軍曹(sergeant)と伍長(corporal)の間にあります。

ほか、何か気付いた点があればまた補足します。--Kaba-maru 2009年6月5日 (金) 03:31 (UTC)[返信]

  • では現段階での統一は必要としない、という方針にします。
  • 外国語の略語って、意味不明なことが多いですよね。困ったものです。今後わかったら修正します。
  • そのリンクは便利ですね。「軍曹勤務伍長」のまねをすると、「軍曹勤務士官候補生」とかいうのがよいかもしれません。要は、そういう階級だと思うのですが、「そういう階級」をなんと日本語で表現したらよいのかがわからなかったので。総計かもしれませんが、本文「軍曹勤務士官候補生」に直してみます。おかしかったら差し戻しをお願いします。
  • 軍曹と伍長のあいだって、なんという階級なんでしょうね。「上級伍長」とか「下級軍曹」とかの造語を無理やり考えてみたり……。--PRUSAKiN 2009年6月8日 (月) 13:00 (UTC)[返信]
  • ノート:オチキス H35/過去ログ20090511-0608を過去ログとして作成しました。ページが今回の議論のみの内容でしたので、履歴等の利便があると考え、既存のページをそのまま移動しました。--PRUSAKiN 2009年6月15日 (月) 13:17 (UTC)[返信]