ノート:NMB48 げいにん!

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登場人物節について[編集]

この議論を提起した時点の最新版では、顛末なエピソードが列挙されていたり、ゲスト出演で実質1話しか登場していない人物に対する記載が、全話登場する人物全員の記述量を遥かに上回るなどバランスを欠いた状態になっています。つきましては、一旦こちらの版まで差し戻し、私が指摘した点に抵触しない程度の添削を加えることで対処するということを提案します。--きっちり屋会話2012年10月10日 (水) 04:22 (UTC)[返信]

コメント 差分を見ると確かに瑣末なエピソード(「顛末」ではありませんので)が目立ちます。山本の「天性のツッコミ師」は公式サイトの相関図にも記載されていますし、渡辺の「ふわふわキャラ」とのバランス上これは生かす必要はあるかと思いますが、それ以外は記述過剰と判断します。--Kiku-zou会話2012年10月11日 (木) 09:15 (UTC)[返信]
コメント 私も「天性のツッコミ師」は生かす方向で考えていたのですが、上記最新版における記述「天性のツッコミ師のためツッコミ担当になる」は事実とは異なります(劇中に、山本彩が渡辺美優紀を見て「どう見てもボケキャラだから自分はボケ役になれない」という感じの話をするくだりがあります)。ですので、事実と異なる部分として「天性のツッコミ師」を一旦削除し、丸々私の執筆した内容になってしまうのを避けるためにも、「天性のツッコミ師」を正しく使った文を新たに加筆する作業は他のユーザーさんにお任せするつもりだったのですが、やり方が少々回りくどかったせいもあってか私のそういった意図が伝わらなかったため、この作業も私自身が行う方向に変更したいと思います。なお、Kiku-zouさんがもう1点指摘された「ふわふわキャラ」については、最初から除去の対象にしておりませんので、ご心配には及びません。--きっちり屋会話2012年10月11日 (木) 12:48 (UTC)[返信]
報告 一週間反対意見が出なかったので、該当版に差し戻した上で、指摘のあった「天性のツッコミ師」を本文に組み込む作業も私が行う、という処理を行いました(議論期間中に編集されていたので、作業の差分は微小なものになってしまいましたが)。