ノート:Multipurpose Internet Mail Extensions

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2008/06/23に沢山修正したので書きます。

US ASCIIをUS-ASCIIに置換した。MIMEでは後者の表現が推奨である。

「バイナリファイル」を「バイナリデータ」に書き換えた。そもそもMIMEでは「ファイル」という概念が希薄である。それをファイルとしてストレージするかどうかは実装次第である。

「RFC 2822のもとになったRFC 822では」を「RFC 822とそれを更新するRFC 2822では」に書き換えた。どちらのRFCでもUS-ASCIIしか使えません。

「アルファベットより多くの文字数を必要とするアジア系の言語」を「US-ASCIIだけで表現出来ない言語」に書き換えた。元々はLatin系言語を想定して考えられたものであり、アジア系の事はほとんど考えられてなかった筈です。

最初の方でマルチパートに言及しました。この方がわかりやすいと思います。

7bit, 8bit, binaryの説明を追加しました。

「日本語などの」を「Shift_JISやEUC-JPといった日本語などの」に書き換えた。ISO-2022-JPをquoted-printableにした場合、Base64より効率的です。そうする事は推奨されてませんが。

--Makunosuke.HAT

Content-Typeの一部転記[編集]

Content-Typeの内容について、独立した記事メディアタイプを作りました。その結果、この記事のContent-Typeの節との間で、双方に情報が分散している状態になっています。そのため、Multipurpose Internet Mail Extensions#Content-Typeからメディアタイプへの一部転記を提案します。--Wdpp会話2019年4月20日 (土) 08:58 (UTC)[返信]

補足: Content-Typeの節の内容をいったんメディアタイプにすべて転記した上で、双方の記述を整理していきたいと考えています。--Wdpp会話2019年4月20日 (土) 09:05 (UTC)[返信]
しばらく待ちましたが、どちらの意見もありませんでしたので、実施いたしました。---Wdpp会話2019年5月11日 (土) 12:25 (UTC)[返信]