ノート:Microsoft Windows/過去ログ1

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

2005年以前の議論[編集]

各Windowsの記事を、OSの正式名称の Microsoft Windows ***に変更した。 REDIRECTとなっていますから、従来通り、別の記事内で通称のWindows XPと書いてもとんでくれます。 Microsoftのアプリケーションソフトについては、すでに正式名が記事タイトルになっているようです。Rhythm 17:43 2003年10月26日 (UTC)

「正式名称」という意味だと、滅多に使われませんが [1]Microsoft Windows Operating Systemだそうです。これをこの記事の記事名にするのはやや抵抗もあるので、どう記述したものか。 Kozawa 05:45 2004年6月9日 (UTC)


2005年8月22日の加筆「初期のWindowsはアップルコンピュータとの関係悪化を懸念して米国では販売されず、主に日本においてNECPC9801の添付品として出荷されていた。」について、内容の確認が取れなかったためコメントアウトしました。復帰される方は、具体的なバージョンや期間を調べてから戻していただけると助かります。61.115.201.81 2005年8月22日 (月) 07:38 (UTC)

資格について[編集]

資格の話はWindows OSに限った話ではありませんし、そこそこ文章量もあるので、分割したほうがよいのではないでしょうか。Episteme 2005年11月20日 (日) 12:30 (UTC)

歴史[編集]

他の記事を参考にしながら、概観できるように書いてみました。詳しく書く必要はないと思いますが、流れがわかる程度に書いておいても良いのではないかと思います。まだまだ改定の必要な内容かと思いますが、よろしくお願いいたします。ゆきち 2006年1月1日 (日) 11:30 (UTC)


ブルースクリーン/ブルーバック[編集]

ブルーバックという呼称は正式なものではなく、MicrosoftはブルースクリーンまたはBSOD(Blue Screen of Death=死のブルースクリーン)という物を使用しています。雑誌やインターネット上のニュース記事においてはこちらの方が一般的に使用されています。「Windowsの動作に致命的なエラー(ストップエラー)が発生した場合にブルースクリーンが表示され、リブートを余儀なくされる」といった説明を入れた方が良いかと思いましたが、上手く収まらず単に記事を減らしただけになってしまいました。219.98.207.234 2006年5月15日 (月) 15:40 (UTC)

Windows 3D ピンボールのリンク先[編集]

主なアプリケーション>標準添付のゲームの項目の「Windows 3D ピンボール」ですが、リンク先がピンボールとなっています。Windows 3D ピンボールが存在するのでリンク先はこちらが適切だと思うのですが。--Ohyama 2009年4月19日 (日) 16:26 (UTC)

変更しました。--Yo987/会話/投稿履歴 2009年4月19日 (日) 21:13 (UTC)

緊急時のライセンスによる制限[編集]

最近、Windows7 の利用許諾を熟読する機会があり、私の理解と異なる点が見られますので、 ご意見を申し上げます。

> EULAには「ソフトウェアと共に入手したプロダクトキーのみが有効となる」という記述があり、

この記述は、利用許諾のどの部分を論拠とされているのでしょうか。確かに 「ライセンス(プロダクトキー)は、商品と同梱されているもの」という主旨が書かれています。 しかし、ソフトウェア自体は利用者がライセンスで「利用」を保証されているのみで所有は出来ない とされています。この肝心な説明が抜けているようです。すなわちインストールメディアは インストールまでの中間状態として保有は出来ますが、所有は出来ないと理解すべきだと思われます。

> 同じ製品のディスクでも、ライセンス上は別々のものとして扱われる。

ディスクにライセンスが存在するように受け取られますが、これは間違いだと思われます。 ライセンスはあくまでも「利用形態」に対して付与されると理解すべきではないでしょうか。

> 同型機間であってもリカバリーディスクの貸し借りはできず、

これが禁じられている根拠は、どこにあるのでしょうか。他の項目に関しては、 確かにそれに該当する項目、記述がございます。

以上、C:\Windows\System32\ja-JP\Licenses に有ります Winodws7 に関する マイクロソフトソフトウェアライセンス条項 WINDOWS7 professional service pack 1 (OEM) だけを読んだ結果です。英語版を確認していないなど、不勉強な部分もございます。 私の勘違いをご指摘いただけましたら幸いに存じます。 --フィリックス(2014.4.20)——以上の署名の無いコメントは、フィリックスノート履歴)さんが 2014年4月21日 (月) 03:37 (UTC) に投稿したものです(Darklanlan会話)による付記)。

コメント 遅レスになってしまいますが。
> インストールメディアは インストールまでの中間状態として保有は出来ますが、所有は出来ないと理解すべき
確かにライセンスは「所有」ではなく「利用」を許諾するものですが、上記の文は良くありません。これではあたかもインストールメディアはインストール後には保有できないように読めますが、利用許諾ではバックアップ用の複製を1部作成することが許されているので、矛盾します。(Microsoft ライセンス条項のWindows 7 Professional Japanese OEMを参照)
>ライセンスはあくまでも「利用形態」に対して付与される
同意です。
> 「同型機間であってもリカバリーディスクの貸し借りはできず」これが禁じられている根拠は、どこにあるのでしょうか。
PC Worldのサイトには次のような記述がありました。
Q: 私はPCに付属のWindows DVDまたはリカバリディスクを紛失し、さらにPCが故障してしまいました。私は他のDVDを使うか自分でDVDを焼き、さらに自分のOEMキーを使って再インストールできるのでしょうか。

A あなたは親しい人からWindows DVDを「借りたり」、DigitalRiver(マイクロソフトのオンライン・リテール・パートナー)からISOをダウンロード・焼いてWindowsをアクティベートすることができます。それは永久に動作し、アップデートも完全にサポートされるでしょう。しかしマイクロソフトの使用許諾では、このように他の版の物理メディアとライセンスを混合することは違反行為としています。したがって、合法ではありません。あなたのPCの製造元にメディア交換を問い合わせた方が良いでしょう。

—翻訳元:Sandro Villinger, ITworld (2012年7月14日). “Windows License Questions: Your FAQs Answered - PC World”. IDG Consumer & SMB. 2016年6月25日閲覧。
要はメディアは利用権(ライセンス)に紐付けされていて、利用権を所有しているからと言って他の利用権に紐付けされているメディアを流用することはできません。同型機だから、と言う特別扱いはできないでしょう。というように、私は解釈しました。
記事本文は誤解を招くならば修正した方が良いと思います。--Darklanlan会話2016年6月25日 (土) 10:32 (UTC)

「概要」節の分割・移動提案[編集]

「概要」節が概要説明にしては長すぎるので、内容の一部を別ページに分割するか「歴史」節として分けて「バージョン」節より後ろに移動させた方が良いと思います。「マイクロソフトによる独占の問題」節は独自研究の色が濃いように思います。部分的にいくつか出典を入れましたが、この文章全体に係る出典が欲しいところです。それと、この節の詳細部分はWindowsの記事に組み入れるよりはマイクロソフトの記事に統合、あるいは、それを題材にした書籍などの十分な情報源があれば単独記事として独立させた方が良いと思います。英語版Wikipediaのen:Criticism of Microsoft(マイクロソフトの批判)やen:Microsoft litigation(マイクロソフト訴訟)が参考になるでしょう。 --Darklanlan会話2016年6月19日 (日) 16:38 (UTC)

日を置いて考えてみましたが、概要節についてページの移動および分割を行わずに、次のようにしようと思います。

  • 最初の2段落→スタイルは英語版Wikipedia en:Microsoft Windowsの箇条書きを参考にしながら、内容は現在の日本語版記事のものに合わせる。
  • 「Windows NT系の特徴は」→「バージョン」節の「Windows NT系」に組み込む
  • 「Windowsは各バージョン間で」「Windowsの信頼性・安定性は」→「セキュリティについて」を小見出し化、3つ合わせて大見出し「シリーズの特徴」とする。
  • 「市場シェア」節と「マイクロソフトによる独占の問題」節→大見出し「市場の独占とそれに付随する問題」とし、「4. ライセンスについて」節の次に置く(順番はまだ考え中)

4日後を目処に実施したいと思います。--Darklanlan会話2016年6月22日 (水) 16:54 (UTC)

チェック 次のように編集しました。 Microsoft Windows 2016-06-25T12:23:51; Darklanlan による版
  • (変更)「概要」節のうち、概要文に相当する記述は定義・導入部分に統合し、残りは単独の節「特徴」「市場占有とそれに付随する問題」として「バージョン」節の後ろに配置しました。「セキュリティ」「サービスパック」節は「特徴」節の中に移動しました。
  • (加筆)「製品展開」節はw:en:Microsoft Windows(2016-06-08T16:15:23‎)を参考に、日本語版の以前の内容を取り込みつつ執筆しました。
  • (加筆)DSP版について加筆や出典を追加しています。
  • (削除)MCA認定は2013年で試験配信が終了したため「受験方法」節を除去して記述をコンパクトに。
  • (削除)「関連項目」から本文中と重複するリンクは除去しました。
  • (変更)脚注の注釈と出典を分類しました。
  • (変更)冗長な文など、文章として不自然な部分は修正し、一部の記事リンクを貼り直しました。
  • (変更)「現在」という言葉は書き込み当時の年で「yyyy年時点」に書き換えました。(→Wikipedia:すぐに古くなる表現は使わない )近況にそぐわない内容であればいずれ書き換えが必要でしょう。
以上は私の編集についての補足説明です。私やコミュニティがこれを推奨・強制するものではありません。今後編集される方の参考になればと思い記述した次第です。--Darklanlan会話2016年6月25日 (土) 12:28 (UTC)

独自研究「マイクロソフトによる独占の問題」について[編集]

「マイクロソフトによる独占の問題」節は、やはり出典が不足しています。例えば「Windowsを目の敵にする風潮は以前に比べるとずいぶんと薄れているどころか、Windowsの支持に転じる者もいる」に対して、出典はマイクロソフトのサイト(一次情報源)にある一企業の例のみが挙げられており、説得力に欠けます。その直後の括弧書きは独自解釈のように見えます。次の段落は元々出典がありませんでした。私が「随意契約」についていくつか出典を付けましたが、「教育にかかるコストが低くなった」「他社が提供するサービスの利用は禁じられている」など含め、依然この段落全体の裏付けとしては不十分です。言わんとすることは理解していますが、検証可能性を満たすためにさらなる出典の掲示が必要かと思います。--Darklanlan会話2016年6月25日 (土) 12:31 (UTC)

DSP版と低性能パーツとのセット販売について[編集]

この点について、「対象とした部品をケースの中に入れておけば良い」「対象とした部品を本体に貼りつけておけば良い」といった悪質な流言が広まっており、それを真に受けてライセンス違反を公言する人も少なくない

これ広範に行われている現行の製品では到底利用しないと思われる低容量、性能のパーツとバンドルで販売されている点についての情報はないもんなんでしょうかね--以上の署名のないコメントは、114.142.25.221会話)さんが 2017-01-06T10:53:15‎ に投稿したものです。

某パソコンショップの8GB SSDとのバンドルセットのことですか?ぱっと探したところでは、辛うじてそれに触れているのがASCII.jp:何に使う? 容量が8GBしかない2.5インチSSDが980円発売くらいでしょうか。この記事では問題とまでは言及していないので出典としては不十分です。それはショップに対して「こんな使い道のないSSDとセットにするな!」とクレームを送るべきであっても、ウィキペディアは問題を告発する場ではないので、確かな情報源を確保できない限り記載できませんね。販売している事実は記載できますが、それを問題として取り上げると独自解釈になってしまいます。セクション名が長すぎるので変えさせてもらいました。--Darklanlan talk 2017年1月6日 (金) 16:12 (UTC)
コメント 現地でなら中身スカスカの100MLANカードとか1GBのRAMとかいくらでも見つかるんですがねぇ。ショップの方もそのあたり心得ている気も。また私見ですが、その是非についてはむしろ信頼のおけるサイトほど触れないようにしている感があります。--Hiroes会話2017年7月17日 (月) 21:52 (UTC)

出典募集:Gold版の由来について[編集]

IT企業などがMSと提携してデモなどを行う場合、MSより製品化前のバージョンを提供して頂ける場合があります。この場合の形態は多くがいわゆる素の-R媒体であり、古くはその殆どが金色であった事に由来すると考えます。このあたりは他社や音楽業界でも同様だと思いますが、それはさておき。最近は金色以外の媒体も増えるに伴い知らない方も多いかと思いますので、もし出典さえあればそれなりに有用な情報かと思うのですが、いかがでしょうか。--Hiroes会話2017年7月17日 (月) 21:31 (UTC)