ノート:MIDICRONICA

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

自著作物の持ち込みの情報[編集]

公式サイトより引用。 「※ウィキペディア「MIDICRONICA」2013年1月6日17:32 の投稿のプロフィール、来歴はこのWebページの作成者によるものです。」 の表記を現時刻で確認しました。ええと、JSTですね。UTCですと8:32になります。ちょっとずれていますが、GFDL/CC BY-SA公開の意志の確認には十分でしょう。

ただし初版投稿者/Webサイト制作者様へ。一旦Wikipediaへ文書を放り込んでしまえば、商用利用・改変・自由な再配布が可能となりますため、あなた方の望んだ記述のまま残る見込みは必ずしも高くありません。誰でも自由に編集できるのがウィキペディア、およびウィキペディアが採用しているライセンスです。また、他の理由で記事が削除されてしまう場合もあります。また、ウィキペディアは中立的な百科事典を目指しておりますので、ご本人や関係者の方からのご投稿は基本的にご遠慮頂いております(Wikipedia:自分自身の記事を作らない・・・ただし誤りがあればいつでも指摘してください。その他妙な醜聞やプライバシーを侵害する情報が放り込まれている時などにはただちにそれを除去し、切実な内容なのであれば削除依頼を提出できます)。以上の点、予めご了承ください。--Hman会話2013年1月6日 (日) 10:10 (UTC)[返信]