ノート:KISSの原則

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「KISS原則」から「KISSの原則」への改名の提案[編集]

現在、このページは「KISS原則」となっていますが、「の」を入れて、「KISSの原則」とすることを提案します。今まで読んだ本などでは、「KISSの原則」として使われている場合が多く、「KISS原則」は個人的に違和感があります。Googleで検索をすると、「KISS原則」の方が数としては多いのですが、この項目から派生したページが大半のようです。文章としては「KISSの原則」の方がなじみやすいのではないかと思います。反対意見が多い場合取り下げますが、1週間後(12/6)までに反対がなければ移動します。--Adan 2009年11月29日 (日) 02:05 (UTC)[返信]

移動を完了しました。--Adan 2009年12月10日 (木) 03:11 (UTC)[返信]

stupidの誤訳[編集]

stupidは「この間抜け!」という意味じゃないです。日本には誤訳から始まって定着した言葉が大量にありますが、原則の説明の誤訳は誤訳とはっきり書くべきです。英語ではdon't be too smart (for your own good)というやりすぎの弊害を警告する言い回しがあります。KISS原則のkeep it stupidはそれと同じ意味です。Wikipediaは百科事典なら正しい知識の普及に努めましょう。どちらの訳も載せてお茶を濁すのが日本語版の悪いところ。

  • すみません。翻訳したのは主に私ですが、こちらも英語に強いというわけではありません。辞書に「stupid:まぬけ」とあるので、それを使ったまでです。(全員ではありませんが、執筆や翻訳はこの程度のレベルの人がやっている場合も多いのです)。ところで、ご指摘からは、「なぜ誤訳と判断されるか」「正しい訳語はどういうものか」を把握することができませんでした。お手数ですがご教示いただけませんでしょうか。できれば直接編集いただけると助かるのですが。--Adan会話2014年8月1日 (金) 10:18 (UTC)[返信]