ノート:JR東海371系電車

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最高速度は120㎞/Hrではなかったでしょうか?--211.128.196.7 2005年8月21日 (日) 15:59 (UTC)[返信]

半自動扉のあたりをコメント化した理由[編集]

371系はもとから半自動扉でした。1991年3月16日の運行開始から、1999年7月17日に乗車時の改札が廃止になるまで、小田急線内では半自動扱いでしたので、開閉操作するためのボタンがあります。ただ、乗客が開閉するための半自動扱いではなかったので、乗客から直接見える場所にはスイッチがないので、1999年以前を知らない方は年中自動扱いだったと思われているかもしれませんね。ということで、今回のドアスイッチ交換は、単なる部品交換のような気もします。Cassiopeia-Sweet 2007年3月18日 (日) 14:23 (UTC)[返信]

関連商品について[編集]

Nゲージ製品について「ケースは普通のブックケースと木箱の2種類があった」との記述が追加(rv前にもあったので復活か)されました。この記述内容自体は事実でありますが、371系電車の実車を知る上で何か参考になる、関連のある事象なのでしょうか。浅学非才な私には理解できません。 次回発売時には実車の時期による形態の違いが再現されるようで、この程度なら記載する価値もあるとは思われますが。(但し、発売されるまで記載しないルールとなっているので、現時点での記載は慎むべきでしょう。)

他所のノートでも書きましたが、百科事典の特定の分野で記述する以上、その分野での専門家としての知識が問われるのは当然でしょう。「再度書きました。これではダメですか。」では、加筆の意図が何ら明らかになっていません。

「鉄道ばかりのためにWikipediaに参加していない」と仰せになっておられるのは承知しておりますし、精力的な投稿を続けていらっしゃるところお手数をおかけすることになり誠に恐縮ですが、Wikipedia:ウィキプロジェクト 鉄道#関連商品についてを、再度、熟読くださいますようお願い申し上げます。--Kicho- 2007年12月22日 (土) 14:48 (UTC)[返信]

当該記述は既に他の方により除去された模様ですが、371系電車の項目として必要な記述であるなら加筆していただいてもよいかとは思います。その場合は、何故そのような記述を加える必要があるのか、是非ともご説明をお願いします。明確な理由もなく加筆なさった場合は、差し戻しされることもあり得るでしょう。--Kicho- 2007年12月22日 (土) 16:17 (UTC)[返信]
Kichoさんへ371系電車には木箱と直接つながりはありません。あくまでも御存知のとおり模型と関係があるのは知っている方なら周知の事だとおもいます。その分野の専門家が記述すべきとありますが、皆でつくるものではないでしょうか?例え一つの事の検証可能なものなら、短いセンテンスでも認められるべきものではないでしょうか?だから模型を書き直すわけでは(371系については)ありません。鉄道ファンにとって私の投稿は歓迎されるべきものではないのが本音なのかもしれません。

「再度書きました。これではダメですか」は反省しています。私のNゲージ歴はずっと続いている訳ではありませんが、KATOがまだ有限会社の時以来です。だからと言って網羅しているわけではありません。でも地元の相模鉄道には結構投稿している方だと(自分で言うのもなんですが、)思います。御指摘頂いた意見には真摯に受け止めたいと思います。年の瀬に不愉快な思いをお互いしたくありませんから。それでは良いお年を!--Roga246 2007年12月25日 (火) 16:13 (UTC)[返信]

座席番号について[編集]

国鉄時代にも番号のみの連番表記だった時代があるため、「国鉄時代からの」という表記を削除しました。 現物はキハ58003や鉄道博物館の167系モックアップで見れます。