ノート:JALグローバルクラブ

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他社の同様の組織について[編集]

この項目は、「クレジットカードに付帯されるマイレージサービスの上級会員組織」たるJGCについてです。

  • いったん通常の上級会員レベルに達しないと申込資格が得られない
  • 入会すると会員である間、搭乗実績に関わらず上級会員の特典が維持できる。

が大きな特徴だと思います。

UAとLHにも同様の組織があると追記されましたが、私の認識では存在しませんので、念のため要出典を貼らせていただきました。しかし、提示いただいた出典はUAの上級会員制度のものと、UA提携クレジットカード(EQMは制限付きながらもらえるようですが)のものです。

これは、JAL JGCやANA SFCと同様ではないと思うのですが、編集合戦になるのを避けるために、追記なさったAjtnk様並びに皆様のコメントを依頼します。--Jashu 2007年9月2日 (日) 11:29 (UTC)[返信]

前向きに生かすとこんな感じかな、と思いますがいかがでしょうか?なお、ルフトハンザ(およびオーストリアとスイス)のMiles&Moreには、永久会員制度の紹介は見当たりませんでした。あと、裏メニューとして存在することが知られているアメリカンは、やはり信頼すべき出典は見つかりません。--Jashu 2007年9月2日 (日) 12:37 (UTC)[返信]

  • 2つの特徴ですが、そのようなことだったのですね。「クレジットカードに付帯されるマイレージサービスの上級会員組織」という点で同様ということであると思っていましたので、納得しました。なお、ルフトハンザにはフリークエントフライヤーかつ選ばれた一部の人向けに永久会員制度が裏メニューであるそうですが、裏であるが故にサイト上などに記述はありませんでした。--ajtnk 2007年9月3日 (月) 12:04 (UTC)

単なる個人の感想的な独自研究記述は不可[編集]

Neosfcさんによって、JGC資格の備考欄に、
「中にはJGCになるために羽田‐大阪往復を繰り返すマイル修業を行う者もいる。しかし単純往復は上の項目にもあるが地域生活者の迷惑になるという問題もある。」

といった記述がされていましたが、根拠不明確のWikipedia:独自研究は載せないに該当します。何をもって、単純往復が地域生活者の迷惑になるのか、また一部の区間を取り上げる意味も含めて、客観的根拠の乏しい記述は記述基準に足りません。この点、理解と自制を宜しくお願いします。--Huskys 2008年9月5日 (金) 03:16 (UTC)[返信]