ノート:IPS方式

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TNも複屈折の変化によりスイッチしますので、誤解を招かないよう一部削除しました。 --山草

TN方式は偏光方向の回転でスイッチさせているのであって,複屈折の変化でスイッチするとは普通表現しないと思います(なので,記述を元に戻しました).このことが色温度の違いにも関わってくるわけですし,(なので,液晶材料が違うからというこの項の説明はあまり適切ではないと思います)誤解を招くとするならばTN方式の説明の方を拡充して区別をはっきりさせるべきです. -- 131.112.63.69 2009年3月18日 (水) 15:18 (UTC)[返信]

ハイディス社・FFSモード[編集]

「韓国の ハイディス社が」とありますがここに国名は必要でしょうか?またIPSを構成している数々の技術の中で、特段ハイディス社のFFSモードがIPSを向上させたことを示したいものと思われますが、他の技術との兼ね合いもあるのでこれをIPSの概要に入れてしまうのはどうかとおもうのですがいかがでしょうか。一言にIPSといっても世代による様々な改良があるわけで、それらを示さずにFFSだけ概要に記載するというのは強引な気がします。例えば概要に入れるのではなく、特徴の項目の後ろに構成技術の項目などを作ってそこにIPSにおけるFFSモードやその概要、他の輝度、透過率、コントラスト向上技術を記載するか、リンクを付けた上でFFSモードとして新たにページを設け説明する、またはそのどちらも行うなど。私自身FFSについて詳しく知らずに書いてますが、詳しく知らない人も見るので。また、参考のためFFSがIPS改良のためどのくらい寄与しているかを示す資料なども示すと説得力が増すと思います。また、ハイディスについてもIPSのページで述べるのではなく、出来ればそのページを作成してそちらにどういった技術を開発してきたのか、どういった製品、分野に貢献しているかを書くといいと思います。--Baz1521 2011年9月8日 (木) 17:05 (UTC)[返信]