ノート:HOゲージ

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35mm軌間は果たして本当に「失敗」だったか?[編集]

「第二次世界大戦以前の国粋主義的1/30,35mm軌間のような失敗を繰り返したくないとの反省を込めて」との引用がありますが、「失敗」という表現は当時、35mm機関推進者に迫害を受けた16番推進論者側からの意見であり、35mm期間は1番(45mm)の狭軌版で現在のOJの様な扱いでれっきとした規格だったのではないでしょうか? たしかに当時の模型誌を読むと「日本は日本独自の規格を持つべきで云々」という下りが随所に見られ、「国粋主義的」という16番推進論者側の表現はあながち的外れではないという印象を受けますが、当時の社会情勢(当時の日本の主権は台湾や大陸にまで及んでいて周辺諸国と常に緊張状態にあった)を抜きにして考えても、標準軌の欧米に対して、狭軌の日本は独自のゲージを持つべきと考えるのは妥当で、戦後のOJの経緯と大差ないのではないでしょうか? --以上の署名のないコメントは、43.244.66.12会話/Whois)さんが 2006-09-09 15:59:40 (UTC) に投稿したものです。

16番ゲージの呼称[編集]

16.5番ゲージならわかりますが、なぜ16番というのですか? --以上の署名のないコメントは、会話投稿記録)さんが 2006-10-31 10:08:26 (UTC) に投稿したものです。

編集について提案_2010年2月[編集]

ここに書いていいのかよくわからないのですが、一番上の段に『国際的には縮尺1/87、軌間16.5mmのものを指す』と書いてありますが、これについての説明が無く、いきなり日本ではどうたらこうたらと概要が始まっているのはどうなんでしょうか? 本来のHOゲージについて書かれている部分が非常に少ないので本来のHOについて書き直したいのですがどうでしょう? --megatron以上のコメントは、めがとろん会話投稿記録)さんが[2010-02-17 08:42:58]に投稿したものです。

報告 いろいろ編集してみました。--megatron 2010年3月23日 (火) 10:50 (UTC)[返信]
情報 上記の2010年3月の編集によって、記事の構成に大幅な改編が施されました(→特別:差分/30347910/31036024)。--Yumoriy会話2024年2月17日 (土) 06:47 (UTC)[返信]

HOゲージとスケールの記事統合、再編について[編集]

全世界のWikipediaの中でもHOゲージ、HOスケールが分離しているのは日本語版だけです。例えば中国語はzh:HO軌(ゲージ)表記ですし、英語はen:HO scale(スケール)表記ですが言語間リンクは同じモノとして統一されています。日本の鉄模業界の無駄な混乱をWikipedia等の様なコミュニティに曝け出すのは如何なものかと思います。逆に言えば、いっそHO「ゲージ」が気に入らないなら、英国のOOゲージに倣って「16番ゲージ」に再編する方法も有ります。又は、ポーランド語オランダ語のように「HO」(H0は日本語圏では使われていない為)とする方法も有ります。(その場合、HOの記事と被る為、日本語版ではHO(鉄道模型)となります。) --会話2023年4月10日 (月) 03:05 (UTC)[返信]