ノート:HAL 9000

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High-order Assembly Language/ Shuttle (シャトル用高次集合プログラミング言語) とありますが、コンピュータ業界では Assembly Language をアセンブラ言語またはアセンブリーと訳することが一般的です。また言語の洗練度を次元と言い表す習慣がありますので、「シャトル用高次元アセンブラ言語」とすることを提案します。--Ycos001 2008年9月23日 (火) 03:22 (UTC)[返信]

素直に「アセンブリ言語」でいいんじゃないですかね、というかそうなってましたが。それから「言語の洗練度を次元と言い表す習慣がある」とは初耳です。私なら higher-order function = 高階関数 を真っ先に思い出すところですが。ところでen:HAL/Sを見たら「HAL is not an acronym.」とあるのでとりあえず要出典にしておきました。-MetaNest 2010年12月28日 (火) 11:26 (UTC)[返信]

出典[編集]

17日にLoasaさんによって出典のつかなかった部分が取り除かれました。英語版をみてみたところ、HALの声が女性で名前がアテナ云々、という記述には出典があるようです。僭越ながら、Loasaさんにおかれましては、要出典範囲を取り除く際、英語版などを確認するのも検討されてみたらm有用な情報が失われるのを防げるのかもしれないな、と思いました。--働けよおっ会話2015年7月23日 (木) 17:37 (UTC)[返信]

  • Wikipediaにおいては、出典を示す責任は掲載を希望する側にあります。出典に関して疑問を持った方に出典を探したり提示したりする義務はありません。英語版を見てみろ、という要求は、敷衍すればドイツ語版にあるから探せ、中国語版を見てみろ、等々の要求にもつながりきりがありません。
また、私は無差別に要出典範囲を除去しているわけではありません。文脈上、この文を除去してしまったら記事が成り立たなくなる、あるいはこの主題を語る上では絶対に必要な記述である、と思われる記載については、なんとか出典を探すか、それが無理なら要出典タグを付けたままスルーしてます。つまり私が除去するのは、この記載は重要ではない、なくてもかまわない、と考えられるような部分だけです。そもそも、出典の提示がされないままにある程度放置された要出典範囲の記載は、わざわざ出典を探したり付けたりしてまで残す価値があるほど重要な記述と考える人がいなかったか、あるいは(前述した私の考えのように)重要だけど出典を探せなかったのでスルーされているか、もしくは最初から出典がないかのどれかです。ですから基本的に、除去すべきである、あるいは除去しても問題はない、と私が考えた部分については今後とも出典を探す気はありません。この記載が重要な情報であると考えるのなら、そう考える人が出典をつけるべきです。 --Loasa会話2015年8月2日 (日) 22:55 (UTC)[返信]