ノート:F-4 (戦闘機)

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私の資料ではRF-4Bは海兵隊では採用されたが海軍は採用していないと書いてあります。できればソースお願いします。Manju 15:08 2004年3月31日 (UTC)

忙しさにかまけているうちにすっかり忘れていました申し訳ありません。ソースの本が現在紛失しています、もうしばらくさがしてみます。 が、とりあえず調べてみた限りではRF-4Bは海兵隊では採用されたが海軍は採用していない、というのが正しいようです(ソースが間違っていた)。  ご迷惑をおかけしました。 利用者:Romancer taku 01:05 2004年4月09日 (JST)

分割提案[編集]

記事も大きくなってきたので(警告出てますし)、F-4に関連する作品の一覧への分割を提案します。分割対象は、作品の項全て。{{main|F-4に関連する作品の一覧}}を残します。--open-box 2007年5月6日 (日) 10:27 (UTC)[返信]

  • (賛成)他の同種のページでもそのような措置が採られていますので、それでよいと思います。--ПРУСАКИН 2007年5月6日 (日) 14:56 (UTC)[返信]
  • (賛成)何か、『関連するサブカルチャー作品リスト』が無駄に多いような気もしますが…、記事要領肥大化ならば、分割は、妥当でしょうね。--@KH利用者ページ会話投稿記録 2007年5月7日 (月) 01:25 (UTC)[返信]
    • (コメント)一応、「あまりに長くて可読性を損ないかねない」(UXGAを基準にしています)/「記事本体が大きい」/「編集合戦の元」のいずれかを基準に、目に付いたところを提案しています。記事の数が膨れあがる危険性はあるのですが、「門外漢が見ても危なっかしいほど削る」/「章ごと削る」といった、個々のサブカルチャー作品についての知識がなければ荒らし同然となる対処は避けたい・本筋以外の部分で編集合戦に巻き込まれたくないということで。--open-box 2007年5月7日 (月) 17:35 (UTC)[返信]

分割しました。--open-box 2007年5月11日 (金) 14:55 (UTC)[返信]

上半角、下半角について[編集]

一括で「上反角」、「下反角」に直す方法って無いですか? --すたとー 2008年9月12日 (金) 10:39 (UTC)[返信]

一旦ローカルに保存してsedを使うとか。--123.224.169.131 2008年9月12日 (金) 10:42 (UTC)[返信]


削除提案[編集]

[編集] 海外の採用国と派生型一覧のイスラエル項の所ですが、本機とは直接関係の無い、ミラージュⅢと、SA-3の写真が掲載 されていますが、このページはF-4の頁であって、ミラージュⅢとSA-3の写真は必要ないと思いますが、皆様どうでしょうか? --Sekinei 2008年10月1日 (水) 07:25 (UTC)[返信]

確認しました。本来、F-4には必要ない「第四次中東戦争」以下の内容が肥大化しすぎているように感じます。削除ではWikipedia:編集方針#他の人が書いた情報(意味内容)は保存するよう努めてくださいに反するので、第四次中東戦争分割するというのはいかがでしょうか。それと、日本の節にある「第2次F-X選定」をF-X (航空自衛隊)に分割してもいいように思います。--sabulyn 2008年10月2日 (木) 15:43 (UTC)[返信]

!![編集]

f-4 !

過去の清算[編集]

Wikipedia:著作権問題調査依頼/2008年がいまだに放置されているようですが、軍事板のスレで暴れるだの何だの書いてあるアカウントが出したものだから、事実でも永久に塩漬けと言う方針ででよろしいでしょうか?--私に撃たせたなーーーッ会話2014年8月19日 (火) 09:56 (UTC)[返信]

初見の印象では、問題にはなりにくいのではないかと思っています。確かにこの本を見たと断ってあり、話の流れは同じです。が、よくある「語尾を変え、類義語で言い換えただけ」のレベルにはとどまっていないので、精査が必要です。どの記述がどのページを参照したのか特定されてもおらず、確認は時間がかかると思います。--西村崇会話2020年11月8日 (日) 11:40 (UTC)[返信]

ミサイル万能論[編集]

F-4の機銃非搭載は、当時対艦核攻撃が危惧されており、「対艦核攻撃にはGUNの間合いに接近された時点で一巻のお終い。スパローで仕留める以外手段はないのだからGUNは必要ない」という思想によるもの、という話を耳にしましたが。 制空戦闘機として用いられたF-4の空軍型がガンポッドや機銃の増設で対応したのに対し、海軍型はベトナム以降も機銃の増設をしていません。 これが決定的な欠陥であったというなら、海軍型のF-4も機銃の増設をして然るべき。そうしなかったということは、海軍の運用思想では本当に機銃は必要なかったのだと考えるべきです。 F-8について「最後のガンファイター」という記述がされた英語のサイトもありますし、ミサイル万能論的風潮があったのは確かだと思いますが、F-4の機銃非搭載がそれのみを要因とするような書き方は正しくないのではないかと思います。 また「アメリカ空軍では~」以降に例示されている機体の中にも機銃が固定武装として搭載されているものが存在しますが、これはミサイル万能論の表れとするには不適切と考えます。