ノート:EXEフォーマット

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

改名提案[編集]

現在のページ名を「DOS executable」にすることを提案します。現状ではページ名が「EXEフォーマット」となっているにも関わらず、本文にはMS-DOSのEXEフォーマットの解説が大部分でページ名と内容が一致しているとは言えません(Portable ExecutableなどのWindowsのEXEフォーマットの解説が少ししかない)。みなさんの意見をお聞かせ下さい。--ミラー貝入 2007年2月8日 (木) 14:49 (UTC)[返信]

DOS実行可能ファイルだったらCOMファイルもBATファイルも含まれると考えます。Takawata 2007年2月20日 (火) 06:34 (UTC)[返信]

ページ名の変更には反対です。一般論としてページ名をむやみに変更するべきではないということもあるのですが、御提案のように変更をすると、New EXE や PEフォーマットを纏めるページとして相応しくなくなってしまうと思います。記述量の問題なら、「ウィキペディアは投稿により段々と記述が増えていく」ということも考慮すべきだと思います。--神田明(仮名) 2007年3月6日 (火) 10:48 (UTC)[返信]

「EXEフォーマット」という言葉を多くの読者が聞いたとき、MS-DOS以外のオペレーティングシステムの実行ファイル形式も含まれると多くの読者が解釈する可能性が高いと思います。ところが、この記事の最初で「EXEフォーマットとはMS-DOSの実行ファイルフォーマットである。」というようにEXEフォーマットの意味の定義が書かれています。したがって、「EXEフォーマット」という記事名は記事の内容と一致していないと私も思います。「オブジェクトファイル」という名前の記事がすでにあるので、オブジェクトファイルの記事にいろいろな形式の解説を書くことにして、MS-DOSの実行ファイル形式のうちEXEのものだけについて、この記事で解説すべきだと考えます。Portable Executable (PE)やNew Executable (NE)の概説はこの記事に書くのではなく、オブジェクトファイルの記事に種々の形式の概説をまとめて記述するのが適切だと思います。この記事の記事名は、「DOS executable (EXE)」がいいと思います。--Durualclonn 2007年6月30日 (土) 03:51 (UTC)

やはりページ名の変更には、反対です。NEやLE,PE等、DOSのEXEファイルを拡張したフォーマットは、従来のDOSのEXEフォーマットとの互換性の取り方や拡張ヘッダの参照の方法、DOS互換部分の利用の仕方など共通する部分があります。それらを詳細な解説も含めて全てオブジェクトファイルのページで解説すると、今度は「オブジェクトファイル」のページの大半が「EXEフォーマット」の解説になってしまい、ページのバランスが悪くなるように思えます。やはりDOSとその後継OSの実行ファイルの解説ページとして「EXEフォーマット」は必要だと思います。また「DOS executable」という単語は、日本においては「EXEフォーマット」ほど一般的な表現では無いと思います。一般的な表現を止めて、一般的でない表現へ変更するのも問題だと思います。それから事典では、見出し語とその説明文が食い違った場合は、見出し語を変更するのではなく、説明文を変更するのが一般的だと思います。その方が事典として利用者の利便性に適うと思いますが。--神田明(仮名) 2007年8月16日 (木) 09:26 (UTC)[返信]