ノート:Dbm

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こういうものの総称をen:Berkeley DBと呼んでいるのではないでしょうか。あまりDBMとは言わない気がします。--こいつぅ 2005年3月13日 (日) 15:41 (UTC)[返信]


DBM(データベース)へ移動した方がいいのでは?

DBM(ジブロモメタン)と紛らわしいですし。TANUKI 2006年3月24日 (金) 04:45 (UTC)[返信]

「DBM(ジブロモメタン)と紛らわしいです」という人のほうが珍しいです。普通の人も化学者もDBMとだけ書かれてジブロモメタンとわかる人は皆無です。あら金 2006年3月26日 (日) 15:29 (UTC)[返信]
DCM(ジクロロメタン)ならともかくジブロモメタンをDBMと略記する例は見たことがありませんが。--端くれの錬金術師 2006年3月26日 (日) 15:38 (UTC)[返信]

Berkeley DB との統合[編集]

Berkeley DBができたのでそちらと統合したいと思います。--こいつぅ 2006年3月26日 (日) 07:29 (UTC)[返信]

DBMとBDBは違うような[編集]

そもそもDBMはUNIXの一部としてAT&Tが開発したもので、Berkeleyで作られたものではありません。 NDBMはDBMの改善版としてBerkeleyで作られたものです。 Berkeley DBはBerkeleyと名前が付いていますがBSDの一部ではなく、Sleepycat社の製品です。 DBMやNDBMとほぼ同等の機能を提供するものとして、GDBMやTDBやQDBMも出されています。

以上のことから、単一(または少数)のファイルによる簡易的なデータベースの実装はDBMがオリジナルだと言えます。Bekeley DBはDBMの互換インターフェイスを備えていますが、その点はGDBMやQDBMも同じです。したがって、それらの総称としては「DBM」を使うのが自然だと思います。 --Santiago 2006年4月21日 (金) 05:46 (UTC)[返信]