ノート:DVD-Video

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ねんのためメモしておきますが、本文「DVDレコーダーにおけるDVD-Videoフォーマット」の章、DVD-RAMは通常はVRモードであり、ビデオモードでの録画も規格上は可能だが実装製品等は無い、と言う旨で正しいでしょうか。--Willpo 2005年12月22日 (木) 16:20 (UTC)[返信]

項目一部転記の提案[編集]

本文「対応機器」の章はDVDプレイヤーに転記して、本項目では概略誘導のみ残す、と言う形にしようと思いますが宜しいでしょうか。--Willpo 2005年12月22日 (木) 16:20 (UTC)[返信]

個人的には反対意見はないですが、スカっと削除して移すのではなく、その旨記載した方がいいと思います。例えば「~は~を参照」とかみたいな。
<Willpo 2005年12月26日 (月) 05:31 (UTC)>本項目では概略誘導のみ残す、と言う事で、仰られる通り「~は~を参照」のような誘導記述や周辺調整なども行う予定ではあります。</Willpo 2005年12月26日 (月) 05:31 (UTC)>[返信]
実施しました。--Willpo 2006年1月6日 (金) 11:04 (UTC)[返信]

注1の記述内容について[編集]

「注1:日本などNTSC方式準拠ではリニアPCM、ドルビーデジタルが標準で他はオプション扱いとなっている。PAL方式準拠ではリニアPCM、ドルビーデジタルとともに標準になっているMPEG-1 Audio Layer-IIなどの音声は日本製のプレイヤーやソフトでは音声が出ない場合もある。」の部分ですが、おそらく句読点が抜けているのと、NTSC方式とPAL方式の違いは無いように読み取れます。またページ上段で説明されている「標準でPCM、ドルビーデジタル (AC-3)、オプションでDTSやMPEG Audio Layer-2 (MP2) なども利用可能である。地域によって、その他の音声フォーマットにも対応する。」とここで言いたいことの違いがよく分かりません。少なくとも意味が分かる内容にしていただきたく、ご検討をお願いします。--Akonno会話2020年11月30日 (月) 03:24 (UTC)[返信]