ノート:DOHC

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日本で始めてDOHCエンジンを量産化したのは同年の発表ですがS500の前に同じホンダのT360(軽トラック)では?jinc 13:41 2004年4月12日 (UTC)

はい、確かにそうですね。 # すみません、ノートを見ずに修正をしておりました。 -- Kim H Yusuke 08:43 2004年5月14日 (UTC)

日本初が軽トラだったのに「DOHCエンジンは世界各国で広く普及し、今や軽トラックにまで用いられるに至っているが、」がちょっと違和感ありますが、かわりのよい文章が浮かびません。何か名案はないでしょうか。 -- Kim H Yusuke 08:43 2004年5月14日 (UTC)

超遠隔レスで失礼します。「DOHCエンジンは世界各国で広く普及し、1960年代には軽トラックにまで用いられるに至ったが、」では如何でしょうか。--Himetv 2007年6月3日 (日) 21:54 (UTC)[返信]
うーん。T360は「必要があって載せた」わけではなく「シャレで載せた」というか「趣味で載せた」というか、そういうものなわけで、メインストリームに属するものじゃありませんから、発展史という意味ではあまり重視しなくてもいいんじゃないでしょうか。DOHCは、燃焼室形状・プラグ位置などがメリットと受け止められるようになるまでは、基本的には「スポーツカー・スポーツモデル向けに細々と作られてきた」と見るのが正しいような気がする。広く普及したと言えるのは1980~1990年代まで待たなければならんのではなかろうかと思うのですが。--Nekosuki600 2007年6月4日 (月) 14:29 (UTC)[返信]

小編集の内容[編集]

1冒頭部分の簡略化(詳しい説明は、下で詳しく説明した方がわかりやすい)
2写真に「直押し式」の説明追加
3「クランクシャフト」が不要?
4カウンターフローだけが、過流を発生させている訳では無い
5位相とは、一般に進角、遅角を言い、DOHCとOHC・OHVとはカムの押す方向が上と下で逆だが、出力軸の回転方向が同じなら、位相方向も同じで説明文は間違い 

--FrontM 2008年9月8日 (月) 14:28 (UTC)[返信]