ノート:Climatic Research Unitメールハッキング事件/過去ログ2

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ファイル数[編集]

前回の水水水氏による編集を差し戻しましたが、また同じ編集がされています(以前の版を復元したようで、それ以降の加筆を無視してるのも感心できない)。 編集内容の要約に「理由がある編集ですので議論なしに戻さないで」とあるので、差し戻し理由を説明します。

「1000通以上のメール・3000以上の他の文書」を「1000通以上のメール・2000以上の他の文書」への編集:メール以外のファイル数は3485です(その内のmbh98-osborn.zipは展開すると2108のファイルが含まれているので5000以上としても正しいかもしれない)。

http://www.uea.ac.uk/mac/comm/media/press/2009/nov/homepagenews/CRU-update 」へのリンクを含む段落を「ないよ」との理由での削除:リンク切れで段落削除は乱暴すぎる。わざわざ編集するなら変更されたURL「http://www.uea.ac.uk/mac/comm/media/press/2009/nov/CRU-update 」を加筆してください。--Sequitur 2009年12月9日 (水) 21:49 (UTC)

本文の要改善事項[編集]

本文は削除依頼中と言うことでひとまず編集は控えますが、見た感じ英文wikipediaからの訳がおおいようですが、出典がないまま書かれているのが多いようです。IPCC報告書の大きな根拠となっているイギリス気象庁は」の表現も変です。--KaihenIkunai 2009年12月20日 (日) 14:04 (UTC)

資料[編集]

http://ascii.jp/elem/000/000/481/481355/

--以上の署名のないコメントは、GcG会話投稿記録)さんが 2009年12月11日 (金) 13:48 (UTC) に投稿したものです(白木氏物語による付記)。コメントアウトはKaihenIkunaiさんが2009年12月19日 (土) 04:47 (UTC)に行いました。

メール内容などの削除について[編集]

ノートでの記述について[編集]

注意…この節で記入者が明示されていない項目のうち、千葉インフォによるものは文末に(千)、KaihenIkunaiによるものは(KI)と略記します。また、千葉インフォさんが削除された項目については取消線でしばらく掲載します。

  • 121.95.144.158さん(以下「千葉インフォ」さんと呼称させて頂きます。)が、「私は決して懐疑派ではなかったのですが、公開されたメールは懐疑派に有利なように見えます。」などを見る限り、中立的であることを目指されておられるようですが、このノートで挙げられているコメントには多分に、千葉infoさんの独自解釈が混ぜ込まれており「中立」ではありません。また、事実を突き詰めたいのは私も同感ですが、調べ方が甘いようで、それを独自解釈でそれらしく繋がれているようです。
  • 「私は解釈が分かれる表現だからこそ本文を掲載し読者の判断にゆだねたいのですが。」(千葉インフォさん2009年12月6日 (日) 00:42)と言われている一方で、(非正規手段で流出した物品をwikipediaで陳列する是非はともかく)「- ジョーンズ所長からの「減少を隠すために最近20年間の温度データを捏造し、ネーチャーに投稿する」というメール。 - メールは文脈を無視して読まれているものが多いが、「(温度の)減少を隠す仕掛け」という言葉は決定打になっている。特に原データが破棄されたので、本人たちが逆に無実を証明できない事態になった。(英語のtrickが日本語の「トリック」のように悪い意味に使われるとは限らないが)」の文面は、千葉インフォさんによる情報の合成、独自解釈です。他のメール本文を掲載している前後にも千葉インフォさんの独自解釈が散りばめられております。
  • 他にも「○○と書いてあります」と書いておられますが、誰が何を書いていたのでしょうか?
  • 「またNatureなどの査読(peer review)が機能していなかったこともあります。」は、何について、査読が機能していなかったのでしょうか?
  • 「廃棄・細かいデータを詳細に検討すると捏造の証拠が出てしまうことがあるので・韓国黄教授の例、日本旧石器の例」や「SARS,新型インフルエンザが成功裏に制圧されたが故に、科学(WHO)が狼少年のように見えています。」などを見る限り、どうも他種の事例を元に、早まった一般化で見ておられるようで、中立的観点を維持出来ているとはいえません。
  • 「欧米や日本の新聞・放送がほとんど報道しない(日本の新聞はゼロ?)理由は不明ですが次の可能性が考えられます。」以下の項目は、千葉infoさんの妄想です。いろいろと考えられるのは結構ですが、wikipediaのノートに書き散らかすことではないです。
  • 「ちょうど出た米国世論調査で温暖化を信じているのは完全な少数派とか。」は、温暖化を脅威と感じている人の割合1/4ぐらいを「完全な少数派」とされているのであれば、中立性に疑問。また、温暖化の確かな証拠があると考えているのが半数強であったはずで、さらに中立性に疑問が残ります。
  • 他に見てすぐ分かるものとして「[4]懐疑派を一切査読誌から閉め出してきた経緯。」は事実誤認が多分に含まれます。

独自研究と情報の合成は、どこかほかのしかるべきところでなさってください。--KaihenIkunai 2009年12月15日 (火) 13:33 (UTC)


少しは削除されたようですが、大半は残ってますね。これから取りかかろうとされておられるのかも知れませんが、お茶を濁すような対応をされても困ります。どうも、憶測を事実と思われている傾向があるようです。ご自分で事実記載と(独自)解釈との見分けがつけられないようであれば、私が適宜編集致しますが、よろしいでしょうか?もちろんノートにおいて情報価値があると思われるものは残しますが。ご同意いただけないときは、時間の浪費ですが、逐一独自解釈である点、誤りである点を大量に指摘させて頂きたいと思います。--KaihenIkunai 2009年12月17日 (木) 11:37 (UTC)

千葉インフォさんが修正された点を受けて、当方の指摘も取り消し線で消すなど指摘内容を一部改めました。一部修正されたことは評価致しますが(独自研究と言えばまだましですが)まだまだ大量に憶測や必要のない感想文が残っています。内容と関係のない箇所に関しては削除しますがよろしいでしょうか?内容と関係する部分も事実誤認が多いようですから、指摘は継続してさせて頂きます。--KaihenIkunai 2009年12月18日 (金) 14:36 (UTC)

それ以前にメール本文全部そのままの記載はまずいと思いますので削除依頼を提出しました。--Aquamarin456 2009年12月17日 (木) 09:19 (UTC)
著作権侵害の可能性のある箇所は消去しました。今後千葉インフォさんの過去ログ自体も削除される必要があるでしょう。(KaihenIkunaiにより追記)
『今後千葉インフォさんの過去ログ自体も削除される必要があるでしょう(KaihenIkunaiにより追記)』自分の分を全部削除致しましたが戻されました。もう一回やるのが大変(?)なのでとりあえず全部削除いたしました。これで許してはいけないでしょうか。私は温暖化派ですので、そうでないような投稿はあまりしたくありません。自分個人的には、状況と見通しがある程度ついたので、投稿する必要がなくなりました。想像・憶測・希望を混ぜた投稿があったことについて、重ね重ねお詫びいたします。また一部無礼とも受け取れる投稿があったこともお詫びいたします。--121.95.144.158 2009年12月23日 (水) 10:14 (UTC)
  • Briffa, K., 1992. Increasing productivity of “natural growth” conifers

in Europe over the last century. In: Bartholin, T., et al. (Ed.), “Tree Rings and Environment”: Proceedings of an International Symposium, Ystad, South Sweden, 3–9 Sept. 1990. Lundqua Report, vol. 34. Dept Quat. Geol., Lund University, pp. 64–71.

  • Briffa, K., 2000. Annual climate variability in the Holocene: interpreting

the message from ancient trees. Quat. Sci. Rev. 19, 87–105. Briffa, K., Schweingruber, F., Jones, P., Osborn, T., 1998a. Reduced sensitivity of recent tree growth to temperature at high northern latitudes. Nature 391, 678–682.

  • Briffa, K., Schweingruber, F., Jones, P., Osborn, T., Harris, I.,

Shiyatov, S., Vaganov, A., Grudd, H., 1998b. Trees tell of past climates: but are they speaking less clearly today? Philos. Trans. R. Soc. Lond., B 353, 65–73.

ペンシルバニア州立大学、校内調査委員会を立ち上げる(12月4日頃)

PSU panel to review all 'Climategate' e-mails Posted on December 9, 2009 4:57 AM http://www.collegian.psu.edu/archive/2009/12/09/psu_panel_to_review_all_climat.aspx

A panel of personnel within the university is reviewing all of the e-mail correspondence between Mann and scientists at the University of East Anglia in England that was illegally leaked in November. University spokeswoman Annemarie Mountz said Penn State officials are conducting the inquiry, which began last week, under policy RA-10.


  • UEA、ラッセル卿による独立調査委員会を立ち上げる(12月3日)

Sir Muir Russell to head the Independent Review into the allegations against the Climatic Research Unit (CRU)

http://www.uea.ac.uk/mac/comm/media/press/CRUstatements

Today the University of East Anglia (UEA) announced that Sir Muir Russell KCB FRSE will head the Independent Review into allegations made against the Climatic Research Unit (CRU).

Thu, 3 Dec 2009


  • ジョーンズ教授CRU所長を休職(12月1日)

http://www.uea.ac.uk/mac/comm/media/press/CRUstatements Professor Phil Jones has today announced that he will stand aside as Director of the Climatic Research Unit until the completion of an independent Review resulting from allegations following the hacking and publication of emails from the Unit.

Tue, 1 Dec 2009

最後に、ソース付きで情報を--121.95.144.158 2009年12月24日 (木) 00:19 (UTC)