ノート:CADAM

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疑問点: 概要の中にある”マイクロキャダムの説明”について、下記2点をクレームしたい。

①製品名称(登録商標)=>
    ”Micro CADAM" これは間違いで、すべて大文字である ”MICRO CADAM"                    ②2000年に開発は終了した
      => 下記の記事、WEBのとおり、引き続きサポートされています。
日経BP.....DMNEWS 2002年4月12日
日本IBM....http://www.ibm.com/jp/manufacturing/prod/catia/v5/microcadam.html
IASC.......http://www.ibm.com/jp/iasc/ms

従って、下記のとおり修正します。

  (前)CADAMの機能をパソコンに移植した「Micro CADAM」も開発され、CADAMがダッソー社に売却された後もしばらくの間、開発が続いたが2000年に開発終了となった。

  (後)
尚、CADAMの機能をパソコンに移植した MICRO CADAM は、日本のキャダムシステムズ社で開発サポートされていたが、CADAMがダッソー社に売却された後も、その社名は合併により日本アイビーエム・アプリケーション・ソリューション(IASC)社となったが、MICRO CADAMは引き続きサポート、メンテナンスされている。--HDS 2008年12月29日 (月) 02:57 (UTC)[返信]

  下記にてUP:
尚、CADAMの機能をパソコンに移植した MICRO CADAM は、日本で開発サポートされており、CADAMがダッソー社に売却された後も、引き続きサポートされている(開発元:日本アイビーエム・アプリケーション・ソリューション社(キャダムシステムズから合併により社名変更)。--HDS 2009年1月7日 (水) 03:48 (UTC)[返信]