ノート:BLOOD+

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。



BLOOD+ の本編とキャラクターの分割[編集]

BLOOD+ のキャラクターがあまりにも多すぎてみずらいので、分割を依頼します。--四ギコ 2006年9月12日 (火) 11:28 (UTC)[返信]

キャラクターはともかく、本編と言うのは意味が分らないのですが。--タケナカ 2006年9月18日 (月) 05:36 (UTC)[返信]
返事有難うございますタケナカさん。一様本編というのは(作品概要)とかの意味です。意味が通じずらくすいませんがこれでご勘弁を。--四ギコ 2006年9月18日 (月) 09:55 (UTC)[返信]
では続けて質問になりますが、「本編と登場人物の分割」というのは、BLOOD+から「概要」と「登場人物」を分割ということでしょうか。それとも「概要」の項目であるBLOOD+から「登場人物」を分割と言うことでしょうか?
前者の意味であれば「概要」を作品の記事から分割する必要はないと思います。後者であれば分割テンプレートには分割する記事名のみを記載するようお願いいたします。
登場人物については外伝も含めてそこそこの量になっていますので賛成します。--タケナカ 2006年9月18日 (月) 10:38 (UTC)[返信]
色々有難うございますタケナカさん。貴方の質問の答えとしたら私は「登場人物」を分割してほしいという意味で書きました。後処理の方はこちらでして置きました。--四ギコ 2006年9月18日 (月) 11:04 (UTC)[返信]

最終話のハジについて[編集]

キャラクター紹介のハジの項で「最終話、爆撃寸前で息を吹き返したネイサンに助けられ逃げる事に成功…」という記述があるのですが、そんな場面ありましたっけ?録画したものを何度か見直しましたが、そんな場面は無いように思います。放送されたアニメのシーン以外に、何か他に根拠となるソースがあるのでしょうか?--春太郎 2006年9月28日 (木) 10:06 (UTC)[返信]

私もその記述を拝見して気になりました。私も見逃したのかとも思いましたが、記憶する限りなかったはずです。最後にネイサンやハジの存在が確認されたということは、おそらく記述のような展開があったのでしょうが、少なくとも番組中にはその根拠となるシーン等はありません。アニメで確認されない限りは、記述の典拠となったもの(雑誌なら何の雑誌かなど)を明示したほうが良いと思います。--219.116.30.15 2006年9月30日 (土) 09:24 (UTC)[返信]

どうしても「最終話、爆撃寸前で息を吹き返したネイサンに助けられ逃げる事に成功…」という記述をしたい方がおられるようですが、どこでその情報を公式なものと判断したのかというソースを、できればこのノートでちゃんと明示していただきたい。--124.103.218.180 2006年10月1日 (日) 07:06 (UTC)[返信]

ソロモンは小夜のシュヴァリエなのか?[編集]

キャラクター紹介のソロモンの項で、「小夜側のシュヴァリエの三男」という記述があるのですが、これは的確な表現と言えるのでしょうか?確かに、47話の終盤で、ハジの台詞に「彼(ソロモン)は血を超えてあなたのシュヴァリエとなったのです。」というものがありますが、これはあくまで心情的なもので、彼は小夜の血を摂取しているわけではないので小夜のシュヴァリエではありません。この物語における「シュヴァリエ」という言葉の定義は、他者との関係の中における立場を表す意味での「騎士」というものよりも、単に特定の生物の「種」の「名称」に過ぎないものとしての意味の方が強いものだと思うですが、皆さんはどう考えておられるのでしょうか?--春太郎 2006年9月30日 (土) 12:55 (UTC)[返信]

それに関してはソロモンが勝手に自称しているだけでしょう。それに、ディーヴァはソロモンに「小夜姉さまのシュヴァリエにはなれない」とも言っていますし。真紅の流星 2006年10月2日 (月) 06:22 (UTC)[返信]

シュヴァリエの人種の記述について[編集]

キャラクター紹介における各シュヴァリエについての記述の中で、その人種についての記述がなされているのですが、いったい何の確定的根拠を持って記述されているのかわかりません。確かに、ゴールドスミス(ゴルトシュミット)家のモチーフがロスチャイルド(ロートシルト)家であるにしても、物語の中で、彼らの人種に関する発言等があるのはカールについてのみで、アンシェルやソロモンの項で、安易にユダヤ系などと書くのは不適切なのではないかと思います。--春太郎 2006年9月30日 (土) 13:47 (UTC)[返信]

批判の項について[編集]

批判の項について、こういったアニメに関するページでは、「ファン」という一般名詞を使ってこういった記述をされる方が多いですが、一般名詞を使った無責任な自己解釈に基づく記述は辞めていただきたいと思います。著名な批評家や雑誌等でそういった内容の記事が書かれ、それを引用するのであれば全く構いませんが、編集者の個人の主観で記事を書くのはどうかと思います。このことは、リクやモーゼスのキャラクター紹介の欄で、彼らの死についてファンの間で批判が起こった、などの記述についても言えることです。どうしてもそのような記述がしたいのであれば、せめて「公式HPの掲示板にそのような意見が寄せられた」というような言葉で記述すべきであると考えます(ただ、この記述の仕方についても、どの程度の件数の書き込みがあれば、掲示板に書き込んだ人たちを一般化できるのか?という難問にぶつかってしまうことになりますが…)。安易に「ファン」という一般名詞を使って主観的要素の強い内容を記述すべきでないと思います。--春太郎 2006年10月1日 (日) 15:28 (UTC)[返信]

「批判」の項を作ったものですが、「批判」の項を作ったのは、企画者の竹田菁滋氏のイデオロギー問題が蒸し返されそうになったので、客観的な批判の場としてつくったのです。春太郎さんはご存知ないのかもしれませんが、この項目は竹田菁滋氏のイデオロギー問題で保護され、再開するのに、大変な労力をついやしたことがあります。それを再現しないために、竹田氏のイデオロギー問題以外でファンの不満な要素を書いて、ガス抜きをはかるために作ったのです。ここに書かれているものは2ちゃんねるやBLOOD+WIKIで既に指摘されているものであり、不当にこの作品を貶めているものとは思われません。公式HPに書き込む人間のみがファンではないのですよ。(私は公式HPにこの作品で疑問に思ったことを質問しましたが、未だに何の回答もありません)「批判」という項目を作ったことや、そこに書き込まれている内容はこれまで、何度なく抹消されてきたBLOOD+という項目に携わった人々の知恵をもとにしたものであり、保護されたり、削除されたりするのを防ぐためにおこなった処置であり、興味本位で作ったものではないのです。安易に他人を貶めるような言い方をするのはおやめなさい。--イッチー 2006年10月1日 (日) 18:37(UTC)
ちゃんと私の文章を読んでください。私は一言も「公式HPに書き込む人間のみがファン」などとは書いていません。記述についての明確な根拠・ソースを示せるようなものにすべきであると言っているのです。ですから、2ちゃんねるなどでの書き込みを基にされたのであれば、ちゃんとそれを明示すればいいのです。いきなり「ファンは…」などという書き方で記述するのではく、例えば、「2ちゃんねるでは…のような書き込みがあり~」などソースがわかるような書き方に修正すべきなのではないか、ということです。しかし、上記のイッチーさんの記述によるところのように、ファンの不満な要素を書いて、ガス抜きをはかるために作ったのであれば、なおさら、この項は必要ないと思います。ここは、あくまで百科事典を制作するのが目的であって、(批判の項の)編集者の個人的な欲求不満を解消する場ではないと思います。不満があり、それを公に訴えたいのでれば、個人でBLOOD+関連のHPなりブログなりを立ち上げて、そこで不満を書いてガス抜きをすればいいだけのことではありませんか?そういった主観的要素は排除し、限界はあるにしても出来るだけ客観的に記述することを心掛けるべきだと思います。それで、また、このページが保護になってしまうようなことがあれば、それまでのことです。適切な議論や時間をかけて合意を採りつけて、編集し直せばいいだけのことです。それでも、解決しないようであれば、この(BLOOD+の)ページ自体が、Wikipediaのページとして採り上げるべき適正さを欠いているというだけのことなのではないでしょうか?--春太郎 2006年10月1日 (日) 19:42 (UTC)[返信]

寝る直前に春太郎さんの文章を読んでため、頭が十分に働いておらず、春太郎さんの書き込みの文意を読み違え、さらに舌足らずな説明で春太郎さんに不快な念を与えてしまったことを心よりお詫び申し上げます。「批判」の項目を作った経緯および「ファンの間では」とは表現した理由について、論点ごとに整理してお答えいたします。

  • 以前のBLOOD+のページ(初期の書き込みに著作権侵害が見つかり、現在は削除)では、「百科事典にプロデューサーのイデオロギーや製作意図を書き込む必要があるか否か」という点で編集合戦が起こり、長期にわたってページが保護されました。その後、私が両論併記を提案して、保護を解除していただいた経緯があります。「百科事典だからこそ、プロデューサーのイデオロギーを書き込む必要がある」と考える方がいらっしゃる以上、他の場所にガス抜きのサイトを作っても問題は解決しないのです。ここで解決を図らなくてはなりません。また、以前、編集合戦を起こしながら、同じ理由でまた編集合戦を起こすのは愚かしいことで、事前に防止する努力を続けるべきだと私は考えます。
  • 今回、プロデューサーのイデオロギーについて書き込まれた方は、イデオロギーそのものよりもイデオロギーによってストーリーがゆがめられた点を問題にされていたので、ファンの間で指摘されている客観的な批判を書き込む欄をつくれば、書き込まれた方の意見も反映されると考えました。一方的に削除してしまうのは、編集合戦を再発させかねないと思ったのです。
  • 「批判」の欄には、2ちゃんねるだけでなく多くの感想サイトなどで指摘されていた問題点ばかりを挙げたつもりです。特定のサイトにとどまらず、かなり広範囲で指摘されていたので、「ファンの間で」と書いても問題ないと判断しました。「2ちゃんねるのBLOOD+スレや多くの感想サイトなどで次のような点が批判されている」という書き方をしてもかまわないのですが、くどい表現になりますし、このような言い方を好まない人もいます。「宮城リク」の欄で「ファンの間で」と表現したのも同じ理由です。モーゼスの紹介のところでは、私は「ファンの間で」という書き込みをしておりません。--イッチー 2006年10月2日 (月) 14:12(UTC)


丁寧な返答有り難うございます。ついでですので、私の意見をさらに付け加えて書き込ませていただこうと思います。
  • まず、竹田氏の思想に関する記述の問題ですが、私も以前のこのページの編集合戦の様子を少しばかりではありますが、拝見しました。私個人としては、竹田氏自身がいくつかの公のメディアで自身の思想に関する発言やアニメの制作意図等を述べていたのを私自身確認しているので、百科事典としてそのことを記述した方が良いという考えですが、どうしても、そういった左右の政治的思想や、あるいはそれ以外でも宗教的思想に関する記述に関しては、なぜか熱くなってしまう方がおられるようで、いつの間にかページを編集している自らの思想をぶちまけてしまっている、というようなWikipediaの編集者の方をよく他のページ等で見かけるので、おそらく竹田氏の話題を蒸し返すと、必ず熱くなられる方がおられるでしょうから、それを回避する意味でも、イッチーさんが対策を講じられたのは賢明だと思います。
  • しかし、その竹田氏の思想の影響がアニメに反映されているか、あるいは、そのせいでアニメのストーリーが歪められたかたどうか、ということに関しては、完全に視聴者の“好み”によって判断の分かれるところであり、もし今回放送された全50話の内容にとても満足したという感想を持っているファンが、「ストーリーが歪められている」というような記述を目にすると不快に感じると思うのです。リクやモーゼスの死についても、彼らの死がなければこの物語は完成しなかったというふうに考えているファンも可能性として存在するはずであり、やはり、「ファンの間で」という記述はマズいように思います。かなり飛躍した例で恐縮なのですが、キリスト教における十二使徒の一人のユダに対する解釈を、単に裏切り者とての“悪”として解釈するのか、あるいは、ユダの裏切りがあったからこそイエスがキリストとして復活し得たのであるから彼を聖者として解釈するのか、それは教義で縛らないのを前提とするならば、解釈は百人いればその数に見合うだけのものがあるはずです。ただこのような例であれば識者の方たちによっていろいろと研究がなされていますから、その方たちの説を記述すれば編集としては済むことですが、このページはあくまでアニメの話ですから、解釈論をあれこれと書き連ねる必要もないと思うのです。
  • ただ、私だけの意見でこのページの記述の仕方についてどうこう決められるはずなど無いので、広く皆さんに意見を募りたいと思うのですが、そのような形でよろしいでしょうか?--春太郎 2006年10月2日 (月) 15:45 (UTC)[返信]
この欄で他の方の意見を今後も募ることに異存はありません。ただ、念のため、いろいろな意見をもたれる方がいらっしゃることも考慮して、表記を次のように改めました。リク・モーゼスに関しては「ファンの間から怒りの声が上がった」→「怒りの声をあげるファンも多かった」、批判の欄に関しては「ファンの間では次のような点が批判されている」→「ファンの一部からは次のような点を批判する声があがっている」--イッチー 2006年10月2日 (月) 16:43(UTC)

キャラクター紹介におけるグラント、およびブレッドの項について[編集]

グラント、およびブレッドの紹介の内容に、どうしてもラムズフェルド氏、およびライス氏の名前を書き込みたい方がおられるのですが、なぜでしょうか?グラントがラムズフェルド氏に、ブレッドがライス氏に似ているという記述は主観の域を脱せず、観る人によって認識はまちまちです。さらに、ブレッドのネーミングについての記述についても、それを裏付ける何か公のソースが在るのでしょうか?あるのであれば、ご提示していただきたく思います。--春太郎 2006年10月9日 (月) 06:01 (UTC)[返信]

「ブレッドの名前の由来がパンで元ネタがライス長官=米と対照的にした」と言うのは、BLOOD+ Wikiでも既に指摘されていますが。まあ、グラントに関しては見る人によって認識がまちまちかもしれませんが… 真紅の流星 2006年10月9日 (月) 08:40 (UTC)[返信]

BLOOD+ Wikiは非公式ファンサイトであって、確固たる信頼のおけるソースとは言えません。--春太郎 2006年10月9日 (月) 13:24 (UTC)[返信]

小説のファーストキス[編集]

ファーストキスの場面小説でありましたか?僕は見つけられなかったんですけど

かいはなぜ・・・[編集]

かいは、野球をやめてから学校に行かなくなってしまいましたよね?がっこうにいかなくなってからけんかばっかりしていて夜に帰ってくるとテレビではいってました。なぜ暴力団に入ったんですか?やっぱりかいは自分自身強くて野球のエースだったからですか?あといったい身長や握力などはいくらくらいあるんですか?サヤやジョージ、りくとかもおしえてください