ノート:AIDMA

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AIDMAは日本では近年よくビジネス書籍に取り上げられるが、そもそも学術面の書籍・論文では出てこない。 この言葉は日本ではよく知られており、近年、広告宣伝やセールスの世界、ひいては日本のインターネットマーケティングのコンテキストでしばしば出てくるが、これは日本の広告宣伝界・営業界でl;の流行用語やバズワードではないのか。最初に用語が用いられた背景、どのように、どのような範囲の対象に広がったのか、どのようなものとして、どのような人々に(正しくまたはそうでもなく)理解されているのか。この点の(出典上の)調査が必要だろう。

ちなみにen:AIDA_(marketing)は、現在も米では用いられる言葉であるが、特別に権威のある用語、または理論とよべるほどのものではない(広告やセールスの観点から一般的な段階を説明したもの)。

--Makesdark 2007年8月19日 (日) 15:53 (UTC)[返信]


(参考)S. Roland Hallの書籍。1920年代に、主として広告宣伝・販売の分野で、ビジネス実務書を書いている。

http://www.lib.cuc.ac.jp/servlets/library?func=function.opacsch.tenkyodsp&view=view.opacsch.toshoshozodsp&tenkyosbt=2&tenkyono=0000002116

--Makesdark 2007年10月8日 (月) 15:12 (UTC)[返信]


2008.10.12に記事本体をAIDMAの法則(2005.06.19~)からAIDMA(2008.01.08~)に引っ越す前の編集記録はこちら:

https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=AIDMAの法則&offset=&limit=500&action=history

--Makesdark会話2018年11月11日 (日) 04:15 (UTC)[返信]