ノート:A-VX

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参考文献以外の不採用資料に関するメモ[編集]

参考文献として挙げた日本電気の公開しているwebページ以外に、以下の採用に至らなかった資料をgoogleの検索にて検出した。

  • 日本電気 (1999年6月8日). “オフィスサーバ資産を活用した中小規模企業の業務システム構築に最適な「Express5800/600シリーズ」エントリモデルの発売について”. NEC Press Release. 日本電気. 2008年3月24日閲覧。
    • 不採用理由:「Express5800/600AD」というエントリモデル機種に関する説明を主としている為。
  • 日本電気 (1997年5月27日). “小型オフィスサーバの機能を搭載した「Express5800/700シリーズ」エントリモデルの発売について”. NEC Press Release. 日本電気. 2008年3月24日閲覧。
    • 不採用理由:既に公式サイト内の他のページからのリンクが切られている。「A-VXIII」という名称の運用移行用のミドルウェアが「Express5800/710」という名称のエントリモデル機種に搭載された旨の記載はあるが、断片と化した公式サイト内の情報を記事に入れていいかどうか判断付かず、見送り。(記事内にコメントアウト箇所あり)
  • 日本電気. “オープンシステム対応ラインプリンタ KLP850CM(Express5800/600シリーズ用)”. 製品 プリンタ「48(EWS/UP)用」プリンタ. 日本電気. 2008年3月24日閲覧。
    • 不採用理由:既に公式サイトのトップページからのリンクが切られている。当該プリンタに対応しているOSの一覧から、A-VXと称される基本ソフトウェアの詳細名称やバージョン情報の一部がうかがいしれるが、日本電気およびその関係者でのみ使用されていると思われる用語等が一部見受けられる。GFDL文書の参考文献として良いものとの確信が持てなかった為、不採用。
  • ターラヤン. “オフコンOSの種類”. オフコン練習帳. (個人サイト). 2008年3月24日閲覧。
    • 不採用理由:個人の作成したwebサイト自体は参考文献に採用しないとのウィキペディアの方針による(記載情報の真偽に関する査読可能性の問題)。他の情報源を探す足掛かりにできそうな興味深い記述は、そこここにあるのだが・・・肝心な別な足掛かりを見つけられず、残念。(ターラヤン氏自身にウィキペディアへ参加していただけると、一気に執筆が進むと思われるが、無理強いはできず)

--Westwind 2008年3月24日 (月) 07:36 (UTC)[返信]

現時点での不採用資料に関する追記。

  • 日本電気. “PC/WSエミュレータ(32)”. 製品&サービス > ビジネスソフトウェア > OS > A-VX > オープンな実行環境の活用. 日本電気. 2008年3月24日閲覧。
    • 以上の資料において、A-VXII/A-VXIII/A-VXIV/A-VX01それぞれの稼動する機種および、基本ソフトウェアのバージョン(の一部)の記載があるのを検出(PC/WSエミュレータ(32)のサーバー側動作環境の記述として)。資料欠乏状態につき、記事本文に反映すべきか、現在思案中。

--Westwind 2008年3月24日 (月) 14:35 (UTC)[返信]