ノート:99式戦車

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1.china defense today記事の正当性について

1.1当該記事は「本当に正しいのか」

・china defense todayの記事はプロパガンダ的なものであり、確定できるものがありません。確定できるのであれば、それを誰もが検証できるソースとして示すべきです。

・実際のビデオ(ATM射撃)を見る限りでは抜けないどころか貫通痕及び貫通を示す煙などが出ています。この時点で防御力に関する希望的観測は正しくありません。

1.2正しいと確定しない場合、どのように以後表記すべきか

・検証不能な性能値、特性、構造に関してはカタログもしくはプロパガンダからの引用であることを示す「~と言われる」という語を使用すべきです。

2.その他情報に関する正当性について

2.1セラミックス拘束装甲について

・拘束装甲であるならば、1GPaを優に越える内圧に耐える高強度・高靱性材料が必要です。

・拘束装甲を用いた論文は中国においては過去から現在に渡って存在しません。(J.Impact Eng, ASM Eproceedings含む)

・タングステンをメッシュ材として用いたカクタス(Cactus)装甲については、Jane's IDRを筆頭に多数のソースがあります。

2.2アクティブ防護装置について

・光学電子的及び熱的破壊が可能である旨が確定できる資料がない状態においては、その効果は怪しいと思うべきです。確定できるのであれば、その論拠となるソースを示すべきです。

2.3FCSに関する記述について

・「極めて高い」という言葉は具体的に何を指すのでしょうか?なにがしかの根拠があると思うのですが。根拠のない「極めて高い」は執筆者の希望的観測にしかすぎず、単なる身内びいき以上のものにはなりません。

2.4中国戦車史について

・その中国戦車史…技術的トレンドを含めた…に関するソースが提示されていません。

保護依頼タグが消されているので、貼っておきました。--203.160.31.226 2007年8月31日 (金) 02:15 (UTC)[返信]

第3.5世代主力戦車について[編集]

誰が言ったんですか? 恐らくCCTVなどの「專門者」だろ?