ノート:35mm判換算焦点距離

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デジタルカメラのアスペクト比について[編集]

「最も一般的には、35mm判換算焦点距離は対角線画角によって換算する。しかしその代わりに、水平画角に基づいてもよい。35mmフィルムは通常3:2のアスペクト比(幅と高さの比率)の画像のために使われる、他方多くのデジタルカメラが 4:3 のアスペクト比を持っているため、上の2つの定義は等価ではない。」
上記の「多くのデジタルカメラ 4:3 のアスペクト比を持っている」とは、レンズ組み込み式のコンパクトデジタルカメラのイメージセンサーのことであり、APS-Cサイズ・フォーサーズなどのデジタル一眼レフカメラのイメージセンサーは、ほぼ3:2です。
コンパクトデジタルカメラの焦点距離のカタログ表示は、焦点距離:6mmであって「広角28mm」(1/1.7型CCDの例)と換算された焦点距離で表記されるのが一般的です。
よって、上記の記述を削除しました。--Resto1578 2010年3月21日 (日) 18:57 (UTC)[返信]