ノート:30過ぎたらよっといで

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出典および特筆性について[編集]

本項目のサイトの特筆性を示す出典として、「AERA」と「THE GOLD」が提示されましたが原典を確認したところ、問題がありましたのでご報告します。

  • 「AERA」47、1998年の記事は、当時の30代のライフスタイルをリポートしたもので、コミュニティサイトに関するものではありませんでした。そしてネット上にも30代専用の出会い系サイトがいくつか見つかる、例えば「A」「B」「C」「D」「E」「F」「G」といったサイトがある云々(引用ではありません)という文脈で、複数のサイトがずらっと並べられた中に本項目サイトの名が挙げられていただけです。サイト内容はおろか、URLさえ掲示されておらず、これは残念ながら、単純に検索した結果を書き記したに等しく、本項目サイトの特筆性を表す出典とはいえないでしょう。
  • 「THE GOLD」1999年11月の記事は、記事本文に書いたように、本項目サイトの特徴をきちんと明記する形で紹介し、URLも掲載されています。ただし、この雑誌自体が、特定の会員に頒布される性質のもので、検証可能性を満たすかどうか・・・(国会図書館にはありますので、私はぎりぎりオッケーかなーとも思います)。

という状況です。以上を踏まえ編集を加えました。ただ、そもそも本項目サイトの特筆性は、百科事典の記事として立項するレベルかどうか、少し不安に思うところでもあります。多く報道され、社会学的見地からも言及される「スター・ビーチ」などと比べてみても、現状の記事では不安です。より高い特筆性を明らかにする出典が明記されることを期待しますが、何らかの対応も必要かもしれません。--アイザール 2008年12月11日 (木) 15:00 (UTC)[返信]

無論、ネット環境の時代性も考慮に入れる必要がありますが、それを含めても、特筆性が判断できるか、微妙だと思います。--アイザール 2008年12月12日 (金) 05:00 (UTC)[返信]

「A」「B」「C」「D」「E」「F」「G」と列挙されたサイトの中にあるので「30代を対象としたホームページのひとつ」と言えると思いますし、サイトのURLが書いてあるかどうかは記事の意味合いには重要ではないと思います。 アエラの記事による特筆性があるとかないとかの判断は私にはできませんが、参考文献として挙げたアエラ自体を削除されたのは疑問です。 参考にした文献であることは事実ですし、参考文献として挙げてもらった上で、特筆性があるのかないのかという議論があるのならわかりますが。「多く報道され」の部分についてですが、本項目サイトは98年ごろテレビでも取り上げられたという話を聞きましたし、90年代後半を象徴するサイトだと思っていますが、私はそれを証明するものを持ち合わせていません。ですので、残念ながら私からはこれ以上出典を提示することができません。--Shiro-ya5 2008年12月15日 (月) 09:35 (UTC)[返信]