ノート:3次元コンピュータグラフィックス

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類似項目作成について[編集]

 英語版にて3D computer graphicsなる項目がありましたので、それを直訳して3次元コンピュータグラフィックスとして新設したいと思います。記事内容は英語版の記事を参考にしつつ、自分の知っている範囲でわかりやすく書くつもりです。こちらに統合した方が良いというならこちらを編集しますが、もしこの項目に精通なされている方、もしくは3次元グラフィックスの項目作成に関わられた方で具体的な要望その他ございましたらお知らせ下さい。

3月8日 Yu_HF

同内容の記事を複数作るのは避けてください。英語版の記事からの訳はこの記事へ追記することで十分のはずです。Sampo 06:46 2004年3月8日 (UTC)
実は自分もこの記事を初めて読んだ時、この記事のタイトルは「3次元コンピュータグラフィックス」の方が適切だと感じていました。「3Dimensional Computer Graphics」の訳語のはずなのに、「Computer」が何故か抜けてますから。ただ「新設」するのはまずいので、この記事を「移動」したらどうでしょう?この記事は移動先へリダイレクトということで。Kon 07:16 2004年3月8日 (UTC)
そういう名前で、内容の薄い記事があったので加筆しただけで、コンピュータの文字を入れることに否定的ではない。ただし、コンピュータ抜きの3次元グラフィクス(グラフィクスは止めてくれないか)はあり得ないのだろうか・・・無いんだろうけど(笑)
いえ、コンピュータ抜きの3次元グラフィクスはあり得ますよね。アスキーデジタル用語辞典 もIT用語辞典もマイクロソフト単語帳も、口裏を合わせたかのように「3次元グラフィックス」です。それでもあえてウィキペディアでは「3次元コンピュータグラフィックス」と呼びたい、というささやかな願いです。「ッ」が入るかどうかは、皆さんにお任せします。Kon 09:19 2004年3月8日 (UTC)
なるほど、3次元グラフィックスから3次元コンピュータグラフィックスに移動して加筆することは良いのですね?でしたら、ある程度準備が出来ましたら(リダイレクトの方法等も調べ終わったら)、そのように変更しておきます。とは言え、挫折したらごめんなさい。Yu_HF 02:07 4004年3月9日 (JST)

--Takayama y 2007年2月10日 (土) 02:10 (UTC) 各国の3DCGに関しては、日本語版に特有のようです.国際的に通用するようにして、英語版を加筆するか、この項目だけ日本向けにするかした方が良いようです。それと、その他の項目も、加筆してあるなら、英語版も加筆するべきだと思いますが? 日本に於ける3DCGのコマーシャルや普通の映画の特殊効果における進出度はどうなのでしょうか?ゲームやアニメーションに比べて需要はあり普及しやすい領域だと思いますが。やはり特殊効果なしの人間ドラマの映画作りが日本人の好みに合っているのでしょうか?私自身は日本のテレビや映画は余り見ておりませんので、なんとも言えません。日本のコマーシャル会社がアメリカに発注しているような記事は見かけています。[返信]

現在のところ「各国の3DCG」は根拠が示されていないと思うのですが、いかがでしょうか。内容は的外れには感じませんが、検証可能性がないように見えます。--180.12.199.168 2010年10月19日 (火) 04:08 (UTC)[返信]

説明の誤りについて[編集]

「インバースキネマティクス」と「Zバッファ法」の項の説明が、それぞれジオメトリブレンディング、Zソート法のものと混ざっているように思います。--Void-ido 2006年1月2日 (月) 19:37 (UTC)[返信]

インバースキネマティクスは、後半の「頂点を」「変形させる」という表現が怪しいですね。通常は間接の角度を自動的に変化させる機能かと思われます。また、ボーンという単語もインバースキネマティクスにおいては一般的ではないような気がします。Zバッファの説明については、前半部にZソート(デプスソート・Zオーダーとも)の説明が含まれていると思います。書き直すとしたら以下のような感じでしょうか。
「各ポリゴンを描画する際、各画素について視点からの距離を全て記録し、最も視点に近い画素だけを描画する方法。光の反射や屈折、影などは直接表現できないが、非常に高速にレンダリングできるので、ゲームやCADソフトのプレビュー表示など、リアルタイムでの描画によく利用される。Zバッファとは深度を記憶するメモリ領域のこと。」--Kawaha 2006年1月31日 (火) 17:49 (UTC)[返信]
Zバッファ法を上記の通り修正しました(署名もれてますが、私です)。インバースキネマティクスについては明るくないので、私からの修正は見送らせていただきます。Kawaha 2006年4月15日 (土) 17:57 (UTC)[返信]

「Zバッファ法」は隠面消去法のひとつで、光の反射や屈折、影などとは直接関係ないと判断したため、「光の反射や屈折、影などは直接表現できない]という部分を削除させていただきました。--Supernoob 2007年1月25日 (木) 21:13 (UTC)[返信]

インバースキネマティクスの説明を自分なりに書いてみました。これで問題なければ前半部分全部と差し替えていいと思います。 「形状」が具体的に何を指すのかなど色々分かりにくかったので全部書き換えないと駄目でした。後半の自転車のアニメを例にした説明は大丈夫だと思います。Mind2mind 2007年2月4日 (日) 17:31 (UTC)[返信]

節の見出しの『代表的な3DCGソフトウェア』について[編集]

さっそくですが,節の見出しの『代表的な3DCGソフトウェア』を分割してみてはどうでしょうか? 節の見出しの『代表的な3DCGソフトウェア』は異様に長い気がします.それに“代表的な”とありますが,特に選び抜いた3DCGソフトウェアではありません.それに英語版では3D computer graphics softwareとして3D computer graphicsとは分割されています.もし,日本語版も分割することになったとき,もちろん『代表的な3DCGソフトウェア』という名前の記事(項目)は前述の理由からふさわしくないでしょう.私は英語版のことを考えても『3DCGソフトウェア』というページ名が一番適切だと思うので,分割後のページ名は『3DCGソフトウェア』でいいと思います. Shad 05:25 2007年2月12日 (UTC)

CADであるソフトウェアについて[編集]

Vector WorksArchiCADについてはページ名がCADのところに入れるのであって,この3DCGのページに入れるべきではないと思うのですがどうでしょう?   Shad 05:37 2007年2月12日 (UTC)

「クロス(Cloth)」について[編集]

確かに、画期的な技術(今時は古ぼけてきましたが)の一つではありますが、わざわざ独立した節を設ける必要があるのでしょうか?他の技術に比べて、使用した映画の例など、書いていることが細かすぎる感もあります。短縮して「制作のための技術」に統合を提案します。--YAMANEKO

(コメント)「制作のための技術」への統合は賛成ですが、内容を短縮するならば思い切って独立した項目を立てるのはどうでしょうか。今の記述を短縮するとなるとかなり削らないといけないような感じがするので。少し勿体ないかなと。あと署名は付けるようにしてください。--うぃき野郎 2007年5月1日 (火) 09:20 (UTC)[返信]

「各国の3DCG」の項[編集]

この項に、AKB48の江口愛実に関する記述が追加されましたが、

  • 「日本では~~技術革新が進まなかったと言われている。」という様に一貫して日本の3DCG技術全般の状況を説明した文脈の中に、いきなり脈絡も必然性も無くAKB48の話題が出てくるのは文脈として極めて違和感が有ります。前後の文脈の繋がりを全く考えていない文章に思えます。
  • この項は、(日本を含めた)各国の3DCG技術開発や普及状況の総論を述べるべきであり、個別の事例を紹介する場では無いでしょう?
  • 個別の事例でも、業界にとってエポックメイキングな事例であれば、載せる価値が有るかもしれませんが、江口愛実は業界的に見てそれほどエポックメイキングな事例でしょうか?少なくとも現時点で公表されている情報を見る限り私にはそうは思えません。静止画および短時間の動画で実写と見紛う程度にリアリティのある3DCGは数え切れないほど前例が有ります。江口愛実の動画はCG感バリバリの不自然さですので、クオリティ的に極めて優れているとも言えませんし。複数の人物のパーツの合成に前例の無い技術革新が有ったという発表も無い(もしそういうエポックメイキングな事実が有るならば、そういう技術情報が公表されてから、しかるべき辞書項目に記載するべき)。
  • 「話題になった」と言っても、AKB総選挙の直後という商業的に注目を集めやすいタイミングを選んで、しかもティーザー広告的手法を使ったためにAKBファンや一部芸能メディアでのみ瞬間的に話題になっただけで、ネタばらしされた後はあっと言う間に話題性も萎んでしまい、今ではAKBファンの間でさえほとんど話題に上らない事例です。一般的かつ永続的に話題性の有る事例とは思えません。
  • “実在するのか?CGか?”という表現は辞書的ではない。

上記の理由により、この様な記述を本項に追記することは相応しくないと思います。 なお、この記述を追加された220.100.66.58さんは2011/6/30の編集コメントで「除去はすべきではないのがウィキペディア」と書かれていますが、いったいどこでそんな誤った知識を植え付けられたのかは知りませんが、Wikipediaにそんなルールは有りません。不適切な内容を取り除くことは正当な編集行為です。--Wikista 00:35 2011年7月7日 (UTC)

この項目は感覚的にはわかる部分も多いですが、編集者の評論的な文章で個人の主観も見られるため、出典のある事実を指している部分以外は削除したく思います。--ちぇす会話2012年3月5日 (月) 02:38 (UTC)[返信]