ノート:2007年度新司法試験漏洩問題

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法務省の結論と記述について[編集]

漏洩はなかったと法務省が最終的に結論付けたはずですよね?法務省の判断はこちら→http://www.moj.go.jp/content/000002115.pdf--118.86.223.15 2010年6月4日 (金) 15:10 (UTC)[返信]

私としては「だから?」という感じがしていますが。漏えいがなかったことがそのまま、疑惑がなかったことには直結しないと、私はこのときに申し上げたはずです。そういう疑惑があったことは事実であり、何度も報道されている。漏えいがあった、なかったという事実に関係なく、記述するだけの価値はある。このように私は考えます。また、編集合戦になりそうなのであえて編集は避けていますが、大学名まで隠す必要がありますか?そこもまた私としては疑問なのですが。話題を戻すと、そもそもこの記事は新司法試験に記述すべきでないのであれば、新しい記事を立ち上げるべきとして作成されたものと考えております。ゆえに、報道でも取り上げられておりますので、結論がどうであれ、記事を削除する理由も白紙化する理由もありません。利用者:118.86.223.15会話 / 投稿記録 / 記録さんにおかれましては、白紙化するなどの行動は厳に慎んでいただきたく思います。-- (TalkHistory) 2010年6月5日 (土) 14:37 (UTC)[返信]

あなた、根本的に間違っていることは分かってますか? 漏洩はなかったことは明らかになっているのですよ?そうすると、「疑惑」はその時点で不存在になりますよね?問題が騒がれた時点では疑惑があったが、その後の調べで漏洩が不存在であったことが分かったのですよ。つまり疑惑はそれにより消滅した。報道は法務省の発表以前に行われていたことです。発表以後は報道があった事実自体はその価値はなくなるでしょ。報道は疑惑の存在についてのものであったんですから。それにもかかわらずひたすら疑惑を言い続けることは、不当な偏見を導く単なる名誉棄損でしょう。 白紙化する理由は明確に存在します。漏洩はなかった、その事実自体が「疑惑」を不存在とさせるからです。いたずらに名誉棄損に加担するあなたの行為は厳に慎んでください。--118.86.223.15 2010年6月6日 (日) 11:28 (UTC)[返信]

一例として、法務省の対応に批判続出 新司法試験ろうえい問題 (インターネット新聞janjan) といった記事などもご参照ください。双方の見解の併記で判断は個々の読者の方にお任せすることで十分じゃないでしょうか?--59.140.52.205 2010年6月6日 (日) 12:06 (UTC)[返信]

改名提案[編集]

「「http://www.moj.go.jp/SHIKEN/SHINSHIHOU/h19-19jisshi.html 平成19年度新司法試験]」の漏洩問題ですよね? なので「平成19年度新司法試験漏洩問題」への改名を提案します。--Goki 2010年10月29日 (金) 05:18 (UTC)[返信]