ノート:2系統 (神戸市営バス)

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このページの一部記述は、私のサイト(「神戸市バスファンサイト・きくすい」、旧サイト名「神戸市バス・点と線への雑記」)の記述を、許可なく複製したものです。

このページの「概要」は、当方の「概要」と同一部分があります。

Wikipediaの記述

神戸市灘区、阪急電鉄六甲駅から神戸市中央区の三宮神社(元町1丁目)を結ぶ路線で石屋川営業所と中央営業所が担当する。 沿線は山が至近で大規模な宅地はないが移住者は多く、東西に並行する阪急神戸線、JR神戸線とは離れた所を走るため利用者はかなり多く、運行本数も確保されている。沿線には県立神戸高校、松蔭・海星などの学校があり通学需要もある。

きくすいの記述

阪急六甲と阪神前とを、青谷回りで結ぶ路線。昼間時間帯は阪神前から三宮神社まで足を延ばし、復路も元町1丁目始発となる。石屋川営業所と中央営業所が担当する。 <中略> 両端に阪急六甲・三宮という乗換駅・商業地区を持ち、六甲山系南麓の斜面を東西に結ぶため、旅客はバス1本で市街地へ赴くことができる。マンションなどそれほど大規模な宅地はないものの沿線の居住者は多く、東西に並行する鉄道とは離れた所を走るため、利用者はかなり多く、運行本数も確保されている。 兵庫県立神戸高校や私立の中学校・高校・大学(松蔭・神戸海星)が沿線にあり、通学の需要がある。神戸労災病院や宗教施設など、旅客利用の誘因も数多い。

また、このページの「歴史」は、当方の「路線史」と同一部分があります。

Wikipediaの記述

  • 1930年10月11日 開業 須磨駅前~上筒井
  • 1930年10月23日 延伸 須磨駅前~桜口
  • 1933年11月--日 延伸 須磨駅前~石屋川
  • 1937年--月--日 一部休止
  • 1945年08月15日 終戦時は布引~将軍通で営業
  • 1956年12月16日 変更 国玉通3丁目~六甲登山口間を「篠原小川筋」経由から「篠原本町3丁目」経由に
  • 1987年10月19日 延伸 元町1丁目~阪急六甲
  • 1991年07月22日 延伸 元町1丁目~六甲道駅前
  • 1995年01月17日 震災により「国際会館前」停留所休止。三宮行きのバスは阪神前から中央営業所へ回送されるようになった(数年後、そのまま復活することなく廃止)。
  • 1997年09月22日 短絡 元町1丁目~阪急六甲(18系統の改編に伴う)

きくすいの記述

  • 1930年10月11日 開業 須磨駅前~上筒井
  • 1930年10月23日 延伸 須磨駅前~桜口
  • 1933年11月--日 延伸 須磨駅前~石屋川
  • 1937年--月--日 一部休止
  • 1945年08月15日 終戦時は布引~将軍通で営業
  • 1956年12月16日 変更 国玉通3丁目~六甲登山口間を「篠原小川筋」経由から「篠原本町3丁目」経由に
  • 1987年10月19日 延伸 元町1丁目~阪急六甲
  • 1991年07月22日 延伸 元町1丁目~六甲道駅前
  • 1995年--月--日 停留所廃止「国際会館前」
  • 1997年09月22日 短絡 元町1丁目~阪急六甲(18系統の改編に伴う)

「きくすい(旧点と線への雑記)」では、「2系統の現況」という題で、2004年1月19日に作成しています。 一方、Wikipediaでの「2系統(神戸市営バス)は、2005年7月31日が初見のようです。 Wikipediaの当初の投稿から、「概要」において当時の「点と線への雑記」にあった一文が引用されていましたが、2006年4月16日の投稿は、こちらの「概要」をさらに転載した上、「路線史」まで丸々転載しています。

無断転載に気付いたので、2007年1月11日に、当方の当該ページと見比べて貰うために「外部リンク」を貼りましたが、2008年4月21日に消されました。

「きくすい」では、無断転載はお断りしていますので、転載部分は削除させて頂きたく思います。如何でしょうか。----以上の署名の無いコメントは、Icchan会話投稿記録)さんによるものです。2008年8月4日 (月) 07:24(UTC)--東京特許許可局 2008年8月4日 (月) 16:09 (UTC)により付記。[返信]

まず、若干マークアップやウィキ→Wikipediaと直させて頂きましたことをお断りいたします。さて、今回の場合概要については何とも判断がつきにくいためコメントしませんが、後者については明らかな転載にあたり、著作権の侵害に当たります。このため、Wikipedia:削除の方針ケースBに該当し、Wikipedia:削除依頼をご提出の上、転載が行われた版以降について審議を経た上で、管理者により削除が行われるという形となります。仮に転載部分を削除しただけでは、著作権侵害の状態を解消することはできないためです。
何かわからないことがありましたら、当方ノートページなどにコメントをいただけますようお願いいたします。--東京特許許可局 2008年8月4日 (月) 16:09 (UTC)[返信]