ノート:17-ヒドロキシプロゲステロン

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いくつか正確性に乏しいと推察される記述があります。

>17-ヒドロキシプロゲステロンは、天然の黄体ホルモンで妊娠期の始めの1/3の期間中に胎児の副腎から生産される。

  • 妊娠期の最初の3ヶ月というと、つまり妊娠3ヶ月までということになると思いますが、この時期ではまだ胎児の副腎はステロイドホルモンを産生する能力がないんじゃないかと思います。

>カプロン酸塩

  • アミンでもないのにカプロン酸塩というのはおかしな話です。

>これは、21-ヒドロキシラーゼと11β-ヒドロキシラーゼによって17-ヒドロキシプロゲステロンが蓄積されるためである。

  • 21-ヒドロキシラーゼと11β-ヒドロキシラーゼは17-ヒドロキシプロゲステロンをさらに別のステロイドに変換する酵素だと思います。これらは17-ヒドロキシプロゲステロンを消費するのであって、それらの酵素によって蓄積するというのはおかしな話です。(多分話の流れから考えると『欠損』が抜けている?)

>アカゲザルの胎児をさらし、死んだ子宮に1~10回ヒトと同量に相当するカプロン酸ヒドロキスプロゲステロンを投与した

  • 臓器が死んでいるというのも変な表現に思えますが、それは置いておくとしてもすでに機能していない臓器に薬を投与しても何の意味もないと思うのですが。

ということで、よろしくご検討ください。--銀猫 2007年10月8日 (月) 03:55 (UTC)


指摘のあった箇所を修正致しました。--Akane700 2007年10月8日 (月) 23:23 (UTC)