ノート:鹿島神流

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歴史に関して[編集]

内容が完全に独自研究になっているので、WP:ORのタグを付けました。 主張されている方の内容も、主張に反論されている方の内容も辞典としてはふさわしくないと思われます。 また、主張の内容が一方的で、鹿島神流武道連盟公式サイトにて公式に否定されていることを無視しています。 これらの点が改善されなければ、本節は削除すべきかと思います。124.155.91.143 2007年5月4日 (金) 08:45 (UTC)[返信]

本節を書いた者ではありませんが、本節の内容に独自研究とはいえないと思われる部分もありますので書かせていただきます。
1.については、栖原邦泰・國井善弥の両氏と交流があった姉川勝義が著わした『実戦武術物語』(壮神社 平成7年)にも記されており独自研究とはいえないと思います。(同書には「国井氏の剣は馬庭念流」という断定した証言が掲載されているのに対し、本節を書いた方は多少断定をさけた表現を用いたようにも思えます)
3.の直心影流剣術との系譜の一致は、綿谷雪・山田忠史 編 『増補大改訂 武芸流派大事典』(東京コピイ出版部 昭和53年)で確認したところ、第9代師範家の長沼徳郷までの系譜は確かに一致しております。
4.については
> 國井善弥は栖原邦泰にも師事して(中略)栖原が開いた妙道流柔術も学んだ。
という部分は前掲の『実戦武術物語』にも記されており、また同書には
> 国井氏の柔術(妙道流)
と記された箇所がありますので、これも独自研究とはいえないと思います。
このように、本節に挙げられた5点のうち以上の点は独自研究とはいえないと思います。210.159.251.160 2007年5月6日 (日) 19:50 (UTC)[返信]
第三者として、完全な独自研究にはみえず、また完全な独自研究であると判断するに足る有効な論拠が不明であるため、この記事は独自研究ではないと判断し、タグを外しておきます。--118.17.235.82 2008年5月5日 (月) 05:10 (UTC)[返信]

テンプレート「未検証」「出典の明記」「独自研究」の使い分け[編集]

テンプレート「未検証」「出典の明記」「独自研究」の使い分けについて意見のすりあわせを行い、ある程度の統一見解を作りたいと思います。

ご意見をお持ちの方はTemplate‐ノート:Unreferenced/テンプレート「未検証」「出典の明記」「独自研究」の使い分けまで。 Penpen 2007年6月23日 (土) 00:48 (UTC)[返信]