ノート:鶴見辰吾/過去ログ/2016年

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削除の方針について[編集]

この節は次の利用者の依頼で過去ログ化されました: ワーナー成増会話2016年12月18日 (日) 15:45 (UTC)[返信]

これは削除依頼というより、こういうのはどうなの?という質問です(つまりどうしてよいのかわからない)。今後、私が Wikipediaと付き合っていく上で、ご意見をお聞かせいただければ幸いです。

大学在学中の逮捕歴の記述についてですが、「未成年だったこともあり、実名で報道がされることはなかった」のに、それをここで記述することに違和感を感じます。この件がその後の芝居・芸風に影響を与えたとも思えませんし。

削除の方針によると (『Wikipedia:削除の方針』より抜粋) 削除対象になるもの / ケース B-2:プライバシー問題に関して ・著名人の記事内で、著名活動に多大な影響を与えたとは考えられない逮捕歴、裁判歴、個人的情報など(例:大学教授の記事で、車庫法違反で罰金の有罪判決を受けたという事実を記載する必要はありません。記載された場合削除の対象になります)。 特に個人の犯罪歴に関して、実名や個人が特定できる場合、ほとんどが削除の対象になります。これは、日本国では、元服役囚に、服役囚であった事実を公開されない権利があることに由来します(ここまで)

これに該当するように思いますが? それともこれは Wikipediaにとって必要な記述なんでしょうか?

--Countryman 2009年5月25日 (月) 05:06 (UTC)

  • この事件は当時の新聞では実名は伏せられていたものの、週刊誌では衆知の有名人であったことで一般には実名で報道されていました。成蹊学園の小学校からエスカレーターで中学、高校、大学と育ちの良さを伺わせて、当時は実力派アイドルの本命とも目されていただけに、ファンも含めて衝撃的な事件として受け止められました。この事件が報道されてから、アイドルとしての主役の声が掛からなくなり、脇役に回ったことは本人にもファンにも不幸なことでした。その後の演技派俳優として俳優人生を決めた、転機を迎えた事件で、本人の経歴を語るには避けられない事件だったのではないでしょうか。この事件が無かったならば、中井喜一を超える大俳優にでもなり得たのではないかと思わせるような著名活動に多大な影響を与えた事件です。この事件を乗り越えて子役から現在までの役者人生を貫徹させた本人の努力を評価する意味でも、事件の記述は避けられるものではなく、本人の名誉を傷付けるようなことはないと思います。--北極熊 2009年6月28日 (日) 15:55 (UTC)[返信]
  • だいぶ前の議論ですが、失礼します。その事件のあとホリプロのアイドル映画『潮騒』に主演、ホリプロ/大映の青春ドラマ等に主人公の相手役格で出演しているのだから、必ずしも主役の声がかからなかったわけではないと思うけど。--219.110.92.1 2011年10月2日 (日) 13:40 (UTC)[返信]