ノート:鶴亀算

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このページを見ると、鶴亀算などは不要で、方程式さえ学べばすむ。 というように感じられる。 受験算数を等身大に語れるページない。--以上の署名のないコメントは、Yoimondai会話投稿記録)さんが 2006年10月19日 (木) 18:56 (UTC) に投稿したものです(白駒による付記)。[返信]

すみませんが、Wikipediaでは、受験云々は考えられていません。そういうことは、ウィキブックスの領分だと思いますので、そちらでお願いします。ウィキブックスは教科書を作っています。「鶴亀算などは不要で、方程式さえ学べばすむ。というように感じられる。」とありますが、どこで、そのように感じられたのでしょうか。具体的に示していただければ、いくらでも改善できるでしょう。Bow 2006年10月20日 (金) 12:00 (UTC)[返信]

「鶴亀算」は「九章算術」の「第7章盈不足」に出ている2元連立方程式の簡単な応用問題であるが、古来より「方程式」を学ぶ前に学習するものと認識している。方程式を使わない方法(算数)、1元方程式(中1)、2元連立方程式(中2)で解く方法がある。このうち、最もカンタンでわかりやすいのは、2元連立方程式であるが、なぜ方程式を学ぶ前に学習すべきかわからないという人もいるようで困ったことである。--Yoimondai 2009年8月19日 (水) 17:20 (UTC)[返信]

解法が「表示」という方法で隠されているだけですね。 消されたのかと勘違いしていました。 しかし気づかない人もいそう。--60.62.97.161 2009年9月13日 (日) 18:22 (UTC)[返信]