ノート:高市皇子

8番目

母親の身分で数えると天武天皇の皇子の中で8番目、とする記述を除きました。これはたぶん、『日本書紀』で天武の子女を列挙した箇所から、男子だけを数えて取り出した順位ではありませんか。書紀の中にも、当時の事件の中でも、高市皇子を草壁・大津以外の皇子より下に位置づける何かがあったわけではありませんよね。よい出典がないなら記すべきではなく、何かあったとしても、血縁の節に記す程度にするのがよいと思います。--Kinori（会話） 2014年9月27日 (土) 03:28 (UTC)

三輪高市麻呂と幼馴染

「当地の元県主の豪族子孫、三輪高市麻呂とは幼馴染であるともいう。」という一文を除きました。日本書紀にありませんし、他の古い史書にもないでしょう。おそらくは近年の誰かが想像で唱えた説なのでしょうが、家が近いから幼なじみの可能性がある、という程度の話なら、ここでとりあげる必要はありません。除去しました。--Kinori（会話） 2017年9月23日 (土) 01:52 (UTC)