ノート:高岩竜一

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  • ファイトスタイルについて一応分けたのですが、頭から落とす危険性については載せるべきだと思います。

利用者:ガリガリさん 2006年12月25日 (月) 11:04 (UTC)[返信]

そういった批判があるのは事実ですが危険性云々はプロレスラーという職業を選んだ人間全員に言える事です。高岩選手に限った事ではありません。それとも脳天から落とす技を使用する選手全員に同じ言及をしますか?四天王とか言えばキリがないですけど。--POPPE 2006年12月25日 (月) 03:04 (UTC)[返信]
1試合に1、2発なら容認されるかもしれませんが、杉浦選手は5、6発も喰らっていました。四天王もそんな危険なことはしないでしょう。

利用者:ガリガリさん 2006年12月25日 (月) 12:21 (UTC)[返信]

そういった意見を持っているのが貴方一人とは言いませんが、ここは貴方が高岩選手を糾弾するための場所ではありません。以下は個人的な意見ですが、貴方が言っている事はボクシングをやっている人間に「テンプル打つのはやめろ」と言っているのと同じ事です。仮にも人を殴ったり蹴ったりする仕事を進んでやっている人間に「かわいそうだからやめろ」と言うのは如何なものかと。ついでに言えば全日時代の四天王や90年代の新日ジュニアは日常茶飯事的に危険な技の応酬をしていましたし、女子では一試合にデスバレーが10発以上出た試合も私は知っています。要するに高岩選手の項目で記述するべき事項ではないという事です。--POPPE 2006年12月25日 (月) 05:25 (UTC)[返信]
高岩の雪崩式の危険性だけは記載すべき。お前の言う90年代のメジャー、少なくとも五強(小橋除く?)が危険技は一度使ってみてヤバイと感じたら受け身が取れるように改良している。それに対して高岩の雪崩式は受け身すら取れないと言われている。例の件でZERO1-MAX全体が二度とこんな事をしないよう誓ったはずにもかかわらず高岩は同じ事を繰り返した。
だからさぁ、ここは貴方が嫌いな選手を糾弾するための場所じゃないって言ってるでしょ?全くもって論理を伴っていない意見です。四天王だって改良してる一方で、断崖タイガーだとか雪崩式エメフロだとかどんどん危険技増やしているでしょ?怪我は「させる」人間の責任ではなくて「した」人間の自己責任です。怪我したり死ぬ覚悟もなくてリング上がるプロレスラーが何処にいるんですか?脳天から落とす技それ自体に批判があるのに、それを特定の選手一人に押し付けるのは如何なものかと思いますが?何度も言わせないでほしいんですけど、命の危険性を伴うスポーツを自ら仕事にしている人間に「かわいそうだからやめろ」と批判するのは無意味です。それとも試合中に相手を怪我させたり死なせたりした選手一人一人に同じ記述をしますか?ていうか合意形成されてないのに勝手に記述するな。--POPPE 2006年12月25日 (月) 21:11 (UTC)[返信]
在日の糞連中には何を言っても無駄だね。分かりました。
新日本時代に用いられていたのが「ジュニアの恐竜」(「超竜」はスコット・ノートン)で、ZERO-ONE移籍後から使用されているのが「超竜」です。--POPPE 2007年9月24日 (月) 11:50 (UTC)[返信]
検索では「ジュニアの恐竜」8件(うちプロレス関係5件、そのうちWikipediaのこのページを元にしているものが4件)、
http://www.google.com/search?num=50&hl=ja&q=%22%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%81%AE%E6%81%90%E7%AB%9C%22&lr=
「ジュニアの超竜」は18件(すべてプロレス関係)
http://www.google.com/search?num=50&hl=ja&q=%22%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%81%AE%E8%B6%85%E7%AB%9C%22&lr=
プロレス関係者であるDDTの松井レフェリーも「ジュニアの超竜」を使用しています。
http://72.14.235.104/search?q=cache:WhXqnZHX-dgJ:blog.livedoor.jp/bikkuri_matsui/archives/cat_10031166.html+%22%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%81%AE%E8%B6%85%E7%AB%9C%22&hl=ja&ct=clnk&cd=4221.185.241.10 2007年10月2日 (火) 03:37 (UTC)[返信]
ジュニアの恐竜を使ってるのはこのページだけと言ってもいいくらいだと思うので、「ジュニアの超竜」に直していいでしょうか?新日時代にノートンがいたからジュニアのと付いたんだと思いますが。ウィキペディアを参考にして「ジュニアの恐竜」が正しい誤解するサイトも出ているようです スポーツ線結びクイズの解説4221.189.63.166 2007年10月9日 (火) 06:59 (UTC)[返信]
はっきりとした出典はまだ出せませんが、「ジュニアの恐竜」という呼び名は当時のワールドプロレスリングで辻よしなり氏が使用していたものと記憶しています。ジュニアの超竜はその2つが混同して使用されているものなのではないでしょうか?スポーツ線結びクイズの解答はwikipediaを参考にされているようですが、出題自体はクイズマジックアカデミーからの出典であり、執筆者の誤解ではありません。それに個人サイトの出典や検索数は何ら覆す根拠にはなり得ません。--POPPE 2007年10月9日 (火) 14:43 (UTC)[返信]
巻き添えでブロック受けてるのでプロキシ通して書いてます。「答えを調べて載せていくブログ」に正しい答えとしてwikipediaで調べたのを載せているのですから、ここが間違っていれば誤解させてると思いますが。検索数においては、「ジュニアの超竜」と書いた人全員が誤解していると考えるのは無理があるのでは?「Jrの超竜」でも出ましたがJrの恐竜は出ません。超竜と書いた人はみんな記憶違いをしているのでしょうか?実質、ジュニアの恐竜が正しいとしてるのはここくらいなのです=それを執筆した人の勘違いであると考えるほうが自然だと思います。ただはっきりしたソースにはならないと思うので、信頼できる出典があるまではのジュニアの恐竜もジュニアの超竜も書かないのがいいんじゃないでしょうか。ジュニアの恐竜も出典はないと思いますし、先に示した検索などで信頼性は疑問が付くと思います。連続投稿すいません、wikipediaに慣れていないために署名?のつけ方を間違えてしまいましたので付けます212.11.191.67 2007年10月9日 (火) 15:27 (UTC)[返信]
そうですね。ジュニアの超竜なんて聴いた事もありませんが、ひとまずそちらの方向で対応させていただきます。--POPPE 2007年10月11日 (木) 03:58 (UTC)[返信]