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ノート:高倉良一

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信頼できる情報源でないもの、高倉良一と関連性が薄く他のページで掲載すべきものの項目作成について[編集]

ノーザン123の加筆については、信頼できる情報源でないものの出典に基づいた記述が多く、しかも訴訟で認められずに高倉良一氏が敗訴した内容まで事実であるかのように主張して記述をしています。 判決という信頼できる情報源以外の、当事者(高倉氏側)の一方的主張の記載は、Wikiの原則に反するため、削除が相当であると思います。 また、高倉良一氏の人物に関するものとは別の事件を高倉氏のwikiに記載するのも不適切であり、これらも裁判上で認められた主張ではありませんので削除が相当であると思います。--みっく0226会話2016年1月24日 (日) 09:46 (UTC)[返信]

裁判の結果については、裁判の項目で記述するのが妥当であるため、裁判の項目に移動してあります。判決で認められていない信頼できる情報源ではないものは削除が相当です。--みっく0226会話2016年1月24日 (日) 09:47 (UTC)[返信]

みっく0226さん。君は創価学会員ですね。ものすごい言いがかりですね。創価学会に一方的に加担した内容への編集削除は不要です。--ノーザン123会話) 2016年2月3日 (水) 13:16 (UTC) まず信頼できる情報源で無いというのはwikipediaの基準ではなくあなたの基準ですよね。wikipediaに必要なのはそれが真実か否かではなく検証が可能なことです。例えば裁判所の判例で○○は認められない→wikiに○○は認められなかったと書くのはOKで何の問題もありません。○○は虚偽であると(虚偽と認める)と判例が出れば→削除は可能です。どうもみっく0226さんは創価学会に不利な記述をうまく理由を付けて削除に持って行こうとする傾向がありますね。そういう思想をお持ちであればあなたの意見は信用できません。記事も現状のままでいいでしょう。--ノーザン123会話2016年2月4日 (木) 13:47 (UTC)[返信]

勝手な解釈で記事を編集しているのは、ノーザン123の方でしょう。百科事典の性格を持つWikiにおいて、信頼できる情報源を根拠としない情報の追加は慎重であるべきだというのは、当然のWikiのルールです。勝手なルールで編集作業をしているのは、ノーザン123の側です。 高倉良一氏は、自身でも認めている通り、今まで一軒の訴訟でも勝訴していません。裁判所で認められてもいない、一方的な言い分、しかも名誉毀損であることが明らかな記述をWikiに記述してよいなどというルールはWikiには存在しません。ノーザン123が根拠としているのは、当事者の単なる主張、しかも個人ブログです。その主張の内容は裁判でも認められておらず、退けられたものです。しかも、プライバシー侵害、名誉毀損などの不法行為であることが一見して明らかな内容です。離婚の問題なども一私人の離婚訴訟の一方当事者の言い分、しかも裁判で敗訴した側の訴訟でも認められなかった言い分をWikiに掲載するなど言語道断です。Wikiのルールにのっとって、信頼できる情報源を出典としていないものは、当然に削除が相当です。--みっく0226会話2016年2月7日 (日) 09:40 (UTC)[返信]

ノーザンが出典としているものは、明らかな「自己公表された情報源」にあたります。当方が記載しているのは、裁判所の判決という第三者での客観的な判断を受けた訴訟の勝敗に関するものですから、問題はありませんが、一方で、ノーザンが出典としているものは、当事者の「自己公表された情報源」にすぎないものであり、しかも訴訟で敗訴して退けられた主張です。 このような「自己公表された情報源」を信頼できる情報源とみなさないのは、Wikiのルールです。Wikiのルールにのっとらない勝手な編集での記事の追加は妥当ではないので、削除が相当であると言っているのです。https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E4%BF%A1%E9%A0%BC%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%BA%90#.E8.87.AA.E5.B7.B1.E5.85.AC.E8.A1.A8.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E6.83.85.E5.A0.B1.E6.BA.90 --みっく0226会話2016年2月7日 (日) 09:43 (UTC)[返信]

プライバシー侵害の投稿について [編集]

上でも指摘していますが、ノーザン123様の投稿は、明らかなプライバシー侵害行為を行うものです。もう一度、確認しますが、まず、高倉良一氏の妻は、公人ですか?有名人ですか?個人を特定できるような情報であるにも関わらず、唐突に離婚に関しての投稿がなされました。しかも、離婚訴訟で敗訴をした高倉良一氏側の裁判所に認められてもいない離婚の原因なるもの(しかも裁判所から退けられた主張)をノーザン氏は投稿しています。Wikiの削除の方針をご覧ください。https://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E5%89%8A%E9%99%A4%E3%81%AE%E6%96%B9%E9%87%9D#.E3.82.B1.E3.83.BC.E3.82.B9_B-2:.E3.83.97.E3.83.A9.E3.82.A4.E3.83.90.E3.82.B7.E3.83.BC.E5.95.8F.E9.A1.8C.E3.81.AB.E9.96.A2.E3.81.97.E3.81.A6 「ケース B-2:プライバシー問題に関して」で、明確にプライバシーを侵害してはならないことが明記されており、削除の対象となっていることも明記しています。しかし、ノーザン氏は「君は創価学会員ですね。ものすごい言いがかりですね。創価学会に一方的に加担した内容への編集削除は不要」などと、個人攻撃を行いながら、削除は不要である旨を明言し、その後、削除に同意もしようとしていません。非常に問題のある行為だと考えます。--みっく0226会話2016年2月10日 (水) 19:53 (UTC)[返信]

今回の件については削除しておこう。--ノーザン123会話2016年2月11日 (木) 00:14 (UTC)[返信]

まったく根本的な解決がなされていません。ノーザン123氏のプライバシー侵害の投稿はいまだに掲載されています。例をあげて説明しますよ。「A」という人物が不適切な行動を働いて離婚をしたという主張を「B」が不特定多数に向かって、例えばブログで行ったとします。これは、「A」に対してのプライバシー侵害であり、名誉毀損です。そして、この主張は訴訟では認められていません。「B」という人物が自己公表された情報源として公開しているだけです。この場合、「B」の主張は、「信頼できる情報源」にはあたらず、「自己公表された情報源」にあたるため、出典としてWikiに記述することはできません。プライバシー侵害であり、名誉棄損であり、自己公表された情報源で信頼できる情報源にあたらない内容を書くのはやめてくださいと何度も申し上げていますが、ノーザン123氏は削除をしようとしていません。--みっく0226会話2016年2月15日 (月) 10:26 (UTC)[返信]

近々削除依頼をかけます。[編集]

この記事では全般的に個人ブログの内容や個人ブログからの2次転用を出典とした内容がほとんどであり記事として成り立ちません。この方は大学教授かもしれませんが、そこまで必要性は無く、現在の個人ブログの内容や個人ブログの2次転用だけでは記事全体の削除が妥当でしょう。--東海幻夢会話2016年2月15日 (月) 15:07 (UTC)[返信]

高倉良一の初回編集を担当されたみっく0226氏はいかなる理由があってこのページを作成されたのか意見を伺いたいですね。暗に創価学会の正しさを論ずるだけであれば高倉良一のページは全般削除も当然でしょう。--東海幻夢会話2016年2月15日 (月) 23:09 (UTC)[返信]