ノート:馮桂芬

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馮桂芬の苗字の日本での音について、ここでは「ふう」また別のサイトでは「ひょう」となってゐてまちまちであるが、 姓の馮は「ふ」であると大学で教え込まれた。例えば「馮友蘭」これは「ふゆうらん」としか讀まれない筈の名前。 なので、「馮桂芬」はここでも近日中には「ふけいふん」と振られるべきであると思う。 因みにNHKの番組で採用されてた中國人青年は最初自分で間違えていたが、後日姓を「ふ」というようになった。 馮桂芬の馮が「ふ」であることを、伝統の一部分として組み込んでもらいたいです。 --伊藤祥司会話2019年8月28日 (水) 13:20 (UTC)[返信]

ふけいふんの超有名な著作、その他の出版物について。[編集]

馮桂芬には『説文解字段注考正』があり有名。 また、もと日本に伝わっていて中国人のもとにあった宋鈔本の十巻本『説文解字篆韻譜』は、馮桂芬が影印し、ほかに傳本の無いもの。 特に前者が抜けていると、素人の殴り書きなのだなあ、という印象。--伊藤祥司会話2019年8月31日 (土) 12:21 (UTC)[返信]