ノート:養成施設

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編集にあたっての注意[編集]

特に本文中段の”養成施設と根拠法令”にあっては、現存する免許に対して養成訓練の根拠となる法律がある場合にのみ記載ください。例えば、以下のような例は存在しないのでご注意ください。

例 免許は存在するが法律の根拠として養成施設が存在しない免許の例
技能士、技術士、作業主任者ほか

※目に付くところに記載の必要性が生じたためノートの先頭に記入--Kikukikukikukikukiku 2007年12月13日 (木) 14:32 (UTC)[返信]

養成施設について[編集]

誰も指摘しない養成訓練をまとめてみました。
学校選びや、資格取得の近道となればと思います。
また、何を目指そうか迷ってる方の一助となればと思います。
あなたの人生に実り多からん事とを。--Kikukikukikukikukiku 2007年9月19日 (水) 16:36 (UTC)[返信]

このページに追記される方へ[編集]

まず、ものすごく多くの学校が将来的にカテゴライズされる可能性があります。
ぜひ、あなた様の通われていた学校、あるいは現在通っている学校を一覧にしていただければと思います。--Kikukikukikukikukiku 2007年9月19日 (水) 16:36 (UTC)[返信]

定義について[編集]

定義部を書き換えられましたが、養成施設というのは職業以外にも広く一般的に用いられることがあり、ウィクショナリーではないですが、職業と限定するのはいかがなものでしょう?「特に職業について用いられることが多い」と言った感じである程度ぼやかしたほうがいいのではないかと考えますが、いかがでしょう。--Baldanders 2007年9月24日 (月) 09:04 (UTC)[返信]

実際、法で指定した養成施設、あるいは紛らわし名称については指導が入るのですが、(利用された結果はさておき)職業、職種、職域くらいの言い方をしてもいいのですが、そもそもこれら以外を目的として作られた養成施設が実際にありましたら指摘ください。
このページにある小型船舶は、そもそも海技になるためのものですし、国立函館視力障害センターの養成施設も就労移行支援(養成施設)ですし思い当たる節が無いのですが。養成施設という言い方は法的には常識でも一般的にはあまり使われてないですよね? 100歩譲って幹部養成施設という名称があったも不思議ではないですが、こういった使い方も実際にはしないでしょう。それくらい養成施設という名称は一般的ではないのです。
※そもそも、芸能の場合は養成施設ではなく養成所、養成学校という名称ですし、利用者の便宜を図ればどのような書き方をすればより辞典として有用なのかはお分かりかと思います。そしてさらに言えば、字引ではないので法によらないものは全て説明で断った上で外したいところです。むしろ、海外の例をより多く挙げていただければ(マイスターやポリテクニックやコミュニティカレッジなど)、現在の版の定義が有効であることがより強調されるとは思うのですが。--Kikukikukikukikukiku 2007年9月25日 (火) 10:52 (UTC)[返信]
たとえば[1]こういったように日本語の用法としてある場合があります。(これが完全に「職」かと言われれば疑問ですし、技能=職ではないですし、言葉遊びになりかねない問題です)いずれにせよ養成+施設なわけで、コロケーションがおかしいわけでなく、前述の養成所や養成スクールと同義に思い(たとえ法令等で規制されていたとしても)そもそも法について知らない人間の方が多く、そういった方が養成施設という言葉を耳にする機会は日常に存在している以上、日常で用いる可能性がないわけではありません。これはよろしいですよね?したがって、
>それくらい養成施設という名称は一般的ではないのです。
とはいいきれないわけです。ですが、
>字引ではないので法によらないものは全て説明で断った上で外したいところです
には同意致します。結局のところ、書き方の問題でしたので法的にどうであるかは私の専門とするところではないのでよろしくお願い致します。このままでは結局要出典といったことになりかねませんしね。--Baldanders 2007年9月25日 (火) 11:06 (UTC)[返信]
出展の記事について
情報出展感謝します。ただ、この記事はまだ名称については未確定な上に、新聞社が勝手に養成施設といってるだけで関係者は教育施設といっていますよね。それはさておき、仮にスパコン習熟者養成施設であれば幹部養成施設のように職域なり職層であることには変わりませんが。これ以外には無いのでしょうか?ただ、私は典拠主義というのは日本語がぼやけた表現しかできない関係上、誰もが納得がいく表現は存在しないと思っていますが、ここではもう少し何らかの情報がいただければ幸いです。
とはいえ、定義には職業だけでなく、職層、職域にも触れて表現しようかと思います。--Kikukikukikukikukiku 2007年9月25日 (火) 11:27 (UTC)[返信]
言い忘れていましたが養成訓練についての出展は”職業能力開発促進法 改訂新版 労働法コンメンタール”です。--Kikukikukikukikukiku 2007年9月25日 (火) 11:34 (UTC)[返信]
さらに追加[2]職業訓練の変遷が付随的に書いてありますが、養成施設=職工養成+施設→養成施設から語源がきていることも追記しておきます。それと、いわゆる職業に対するテクニシャン養成という見地からも養成施設という言われ方をコンメンタールでしていますので、職域、職層という言い方でかまわないかと思われますがいかがでしょうか?

(インデント戻します)いろいろとありがとうございます。最後の語源についてはやや懐疑的にならざるを得ませんが(独自の研究、そののページがではなくそのようにまとめなおすことが、ではないかとも思いますし)、それ以外につきましては私からは申し上げることはないかと考えます。ただ、二者だけですとどうしても閉鎖的になりますので、ほかの方の意見があればいいのかもしれませんね。--Baldanders 2007年9月25日 (火) 12:15 (UTC)[返信]

ありがとうございます。この用語は残念ながら職業訓練という見地から発展していきましたのでおおよそ世の中から見てもマイナーな分野になってしまいがちです。一番良いのは職業訓練の文献や、移り変わり、コメンタールを見ていただければ幸いですが、あまり世に出版という形では出回らず、学会誌くらいのものになってしまいます(コンメンタールでも通達集でもいいのですが、いずれにせよ高価で書店にもあるのが珍しい)。いずれにしろキャリア形成や産業に対する人材形成にとっては重要なはずなのですが。少なくとも辞書には養成施設(養成+施設ではない)という用語はありません。--Kikukikukikukikukiku 2007年9月25日 (火) 12:26 (UTC)[返信]

統合提案[編集]

本記事「養成施設」には、養成施設#○○養成施設養成施設#○○養成所養成施設#○○機関養成施設#その他の施設といった節を持っており、それぞれに該当する施設の一覧記事となっています。ところが、本記事とは別に、同一概念の記事として養成所(解説文のみ)、養成機関(解説文と一覧記事)、養成所一覧(一覧記事)という項目が存在しており、Wikipedia:ページの分割と統合#統合すべき場合に挙げられている「同一の概念や事物に関して、不注意などにより、別名でページが作られた場合」に該当すると思います(不注意ではないとは思いますが)。そもそも、「養成施設」、「養成所」、「養成機関」という名称は(専門学校や高等学校などとは異なり)法令で規定されたものではなく、個々に法令で規定された資格に関する施設名称の一部分であったり、法令の定めなく個々の施設が自由な裁量でこれらの名称を使用しているのが現状です。法令の定めのない、類似する複数の名称は、一つの項目にまとめた方が利用者の便宜になると思います。施設名称の最後が○○養成所であろうが○○養成施設であろうが○○養成機関であろうが、その施設等が意味するものに明確な違いがあるとは思えません(法令の定めがないため)。

このように同一概念の記事が別々に存在していると、利用者を混乱させることにもなるのではないかと感じましたので、養成所養成機関養成所一覧の3記事を、本記事「養成施設」に統合することを提案します。反対意見や、修正統合案などがありましたら、ご意見をお願いします。場合によっては、統合後に、一覧記事を「養成施設一覧」としてWikipedia:ページの分割と統合#ページの分割をしてもよいと思います。しかし、一覧記事は現在の各記事に分散しているので、一旦、統合してから、必要があれば分割すればよいと考えます。--Nichibi 2009年5月30日 (土) 02:46 (UTC)[返信]

提案から10日経ちましたが、統合に対して反対意見や異なる統合案の提案がありませんでしたので、上記のように統合しました。ただ、統合作業は簡単ではないため、徐々に整えていきます。ご協力をお願いします。--Nichibi 2009年6月9日 (火) 13:57 (UTC)[返信]