ノート:風 (日本語入力システム)

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利用可能な参考文献について[編集]

Wikipedia:検証可能性に対応するべく、次の参考文献が利用可能であると思われますので、執筆・加筆・修正・校正・査読予定の方にお知らせさせていただきます。


利用可能な参考文献『超多段シフト和文キーボード』[編集]

  • 著者……冨樫雅文。
  • 発行元……情報処理学会。
  • 文献情報……情報処理学会、日本語文書処理研究会資料9-2、pp.1-8、1986年11月12日。
  • 文献タイトル……【超多段シフト和文キーボード】
  • 入手方法……【現状】情報処理学会電子図書館オンデマンドサービス(無料のユーザー登録が必要)、ページ最下部の「検索」枠に『超多段シフト和文キーボード』と入力して「検索」ボタンを押す。「ペーパー(論文単位)」・「PDF(ダウンロード)」共に有料【その他】国会図書館の郵送複写サービス経由で入手できるか否かは未確認。
  • Wikipedia:出典を明記するに従う場合のフォーマット例……【*冨樫雅文 『超多段シフト和文キーボード』 情報処理学会、1986年。(詳細はノートを参照)】。
  • 詳細は本文に書けないので、末尾の括弧閉じでノートへと誘導してください(資料へのアクセス性を確保するためには必要な情報なので)。

-- かえで 2006年7月5日 (水) 10:45 (UTC)[返信]


利用可能な参考文献『超多段シフト鍵盤~もうひとつの日本語入力方式~』[編集]

  • 著者……冨樫雅文。
  • 発行元……ヒューマンインタフェース学会。
  • 文献情報……第3回ヒューマン・インタフェース・シンポジウム論文集、pp.459-464、1987年。
  • 文献タイトル……【超多段シフト鍵盤~もうひとつの日本語入力方式~】
  • 入手方法……【現状】ヒューマンインタフェース学会に問い合わせのこと(詳細は未確認)【その他】国会図書館の郵送複写サービス経由で入手できるか否かは未確認。
  • Wikipedia:出典を明記するに従う場合のフォーマット例……【*冨樫雅文 『超多段シフト鍵盤~もうひとつの日本語入力方式~』 ヒューマンインタフェース学会、1987年。(詳細はノートを参照)】。
  • 詳細は本文に書けないので、末尾の括弧閉じでノートへと誘導してください(資料へのアクセス性を確保するためには必要な情報なので)。

-- かえで 2006年7月5日 (水) 10:45 (UTC)[返信]


利用可能な参考文献『ワープロ徹底入門』[編集]

  • 著者……木村泉。
  • 発行元……岩波新書。
  • 文献情報……岩波新書、pp.151~152、1988年3月22日。
  • 文献タイトル……【ワープロ徹底入門】
  • 入手方法……【現状】中古書籍を探す手があるかもしれない。【その他】一般書籍のため、国会図書館の郵送複写サービス経由で入手できるはず。
  • Wikipedia:出典を明記するに従う場合のフォーマット例……【*木村泉 『ワープロ徹底入門』 岩波新書、1988年。(詳細はノートを参照)】。
  • 詳細は本文に書けないので、末尾の括弧閉じでノートへと誘導してください(資料へのアクセス性を確保するためには必要な情報なので)。

-- かえで 2006年7月5日 (水) 10:45 (UTC)[返信]


利用可能な参考文献『特集 風はどこに吹くのか? Part1 超多段シフト方式~日本語入力の新しい風~』[編集]

  • 著者……冨樫雅文。
  • 発行元……ピーシーワールド・ジャパン。
  • 文献情報……雑誌寄稿、月刊パソコンワールド、1988年8月号、pp.40-50。
  • 文献タイトル……【特集 風はどこに吹くのか? Part1 超多段シフト方式~日本語入力の新しい風~】
  • 入手方法……【現状】通常雑誌のため、国会図書館の郵送複写サービス経由で入手できるはず。
  • Wikipedia:出典を明記するに従う場合のフォーマット例……【*冨樫雅文 『特集 風はどこに吹くのか? Part1 超多段シフト方式~日本語入力の新しい風~』 ピーシーワールド・ジャパン、1988年。(詳細はノートを参照)】。
  • 詳細は本文に書けないので、末尾の括弧閉じでノートへと誘導してください(資料へのアクセス性を確保するためには必要な情報なので)。

-- かえで 2006年7月5日 (水) 10:45 (UTC)[返信]


利用可能な参考文献『超多段シフト和文鍵盤』[編集]

  • 著者……冨樫雅文。
  • 発行元……情報処理学会。
  • 文献情報……情報処理学会、論文誌、第30巻第7号、1989年7月、pp.839-848。
  • 文献タイトル……【超多段シフト和文鍵盤】
  • 入手方法……【現状】情報処理学会電子図書館オンデマンドサービス(無料のユーザー登録が必要)、ページ最下部の「検索」枠に『超多段シフト和文鍵盤』と入力して「検索」ボタンを押す。「ペーパー(論文単位)」・「PDF(ダウンロード)」共に有料【その他】国会図書館の郵送複写サービス経由で入手できるか否かは未確認。
  • Wikipedia:出典を明記するに従う場合のフォーマット例……【*冨樫雅文 『超多段シフト和文鍵盤』 情報処理学会、1989年。(詳細はノートを参照)】。
  • 詳細は本文に書けないので、末尾の括弧閉じでノートへと誘導してください(資料へのアクセス性を確保するためには必要な情報なので)。

-- かえで 2006年7月5日 (水) 10:45 (UTC)[返信]


利用可能な参考文献『キーボード談議(5) 怒りの構図』[編集]

  • 著者……富樫雅文。
  • 発行元……共立出版。
  • 文献情報……雑誌寄稿、月刊bit、Vol.22,No.10,pp.1093-1100(1990)、1990年10月号pp53~60。
  • 文献タイトル……【キーボード談議(5) 怒りの構図】
  • 入手方法……【現状】通常雑誌のため、国会図書館の郵送複写サービス経由で入手できるはず。
  • Wikipedia:出典を明記するに従う場合のフォーマット例……【*富樫雅文 『キーボード談議(5) 怒りの構図』 共立出版、1990年。(詳細はノートを参照)】。
  • 詳細は本文に書けないので、末尾の括弧閉じでノートへと誘導してください(資料へのアクセス性を確保するためには必要な情報なので)。

-- かえで 2006年7月5日 (水) 10:45 (UTC)[返信]

利用可能な参考文献『特集 パソコンで書く!! 3 風花が舞う──かな漢字変換批判──』[編集]

  • 著者……冨樫雅文。
  • 発行元……技術評論社。
  • 文献情報……雑誌寄稿、TheBASIC、1991年8月号、pp.18-25。
  • 文献タイトル……【特集 パソコンで書く!! 3 風花が舞う──かな漢字変換批判──】
  • 入手方法……【現状】通常雑誌のため、国会図書館の郵送複写サービス経由で入手できるはず。
  • Wikipedia:出典を明記するに従う場合のフォーマット例……【*冨樫雅文 『特集 パソコンで書く!! 3 風花が舞う──かな漢字変換批判──』 技術評論社、1991年。(詳細はノートを参照)】。
  • 詳細は本文に書けないので、末尾の括弧閉じでノートへと誘導してください(資料へのアクセス性を確保するためには必要な情報なので)。

-- かえで 2006年7月5日 (水) 10:45 (UTC)[返信]


利用可能な参考文献『Vector Pickup Windows 「風」(2001/07/11)』[編集]

  • 詳細は本文に書けないので、末尾の括弧閉じでノートへと誘導してください(資料へのアクセス性を確保するためには必要な情報なので)。

-- かえで 2006年7月5日 (水) 10:45 (UTC)[返信]


利用可能な参考文献『「日本語の入力をオンラインソフトでスピードアップ!」(2003/05/15)』[編集]

  • 詳細は本文に書けないので、末尾の括弧閉じでノートへと誘導してください(資料へのアクセス性を確保するためには必要な情報なので)。

-- かえで 2006年7月5日 (水) 10:45 (UTC)[返信]