ノート:預り (相撲)

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幕下以下の便宜的適用の実例は? あと、東冨士と吉葉山との『預かり』の説明があればと思いますが。 --ねこぱんだ 2006年2月23日 (木) 02:05 (UTC)[返信]

10年ほど前になりますか、三段目の取組で一方の力士が負傷、預りにされたことがあったと思います。規則に照らせば不戦勝ではないか、という厳しい見方もあった様ですが、幕内の相撲でも優勝にかかわる一番でもないので審判長の判断で適用された様です。珍事としては、同部屋対戦の割りが組まれてしまって預りにされたなんてこともあったかと。--橋川桂11:02の死線 2006年2月23日 (木) 12:28 (UTC)[返信]