ノート:音楽隊 (海上自衛隊)

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採用に関して[編集]

http://www.geidai.ac.jp/life/job/pdf/rikujyojieitai20070629_01.pdf

上記の資料は、陸上自衛隊に関するものであり、海上自衛隊に関するものではありません。また、この資料によると、事前のオーディションで内定を行うなどとは記載されていません。したがって、出典には不適当です。--DieWeisseRose 2007年9月2日 (日) 07:55 (UTC)


https://www.shobi.ac.jp/wind/pro/watanabe.html

上記のHPで以下のような記載がありましたが、「~のではないかと思います。(僕はそうでした)」という憶測・想像に留まる記述であり、これでは「音楽隊への配属がおおむね約束される」という根拠としては不十分だと思います。

―― この記事を読んで音楽隊に興味を持った方もいると思うのですが、音楽隊に入るためにはどういう手続きをすればよいのですか?「まずは最寄りの自衛隊地方連絡部に連絡をして下さい。そこの募集担当官が入隊試験などについて色々と教えてくれるはずです。音楽隊に入隊するには、自衛隊の入隊試験(学科・面接・身体測定)の他、実技オーディションがあります。入隊試験は必ず合格しないと自衛隊そのものに入れませんので、注意して下さい。また、毎年全部の楽器が募集される訳ではありませんので、その点もご理解して下さい。詳しくは、最寄りの音楽隊までお問い合わせ下さい。オーディションは陸海空でやり方が違うと思いますが、各楽器課題曲が指定されていたり、自由曲で良かったりします。オーディションにも入隊試験にも合格すると、高い確率で音楽隊で勤務が出来るのではないかと思います。(僕はそうでした)

http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/3232/band.htm

上記のHPで以下のような文章がありますが、これを「情報源」と見なしてしまって良いのでしょうか?HPの作者は、プロフィールのページを見ると、元自衛官のようですが、創作なのか本当なのか確かめる術がありません。従って、検証可能性を満たしていないと思われます。

説明会と言うのは、実質オーディションのことです。そう、自衛隊の音楽隊では、ほとんど事前にオーディションを行い、音楽隊員として採用できるかどうかを判定しているのです。現在の音楽隊では育てるより、演奏者として即戦力になる実力を求めており、そのために予め演奏技術を確かめるため、このようなシステムが組まれています。また、年度によって募集する楽器が違いますので、事前に確認しなければなりません。(中略)このオーディションに合格すると、入隊後に音楽要員として採用されることがほぼ約束されます。--DieWeisseRose 2007年9月7日 (金) 22:32 (UTC)

要出典テンプレートをはずさないでください。出典を明記した上ではずしてください。--DieWeisseRose 2007年9月21日 (金) 04:56 (UTC)[返信]

私の編集に対し、Wpjapanuser2012氏より会話ページにこのような書き込みがありました。出典として提示されている各自衛隊の配布資料には「オーディション」の語が使われていないだけで、説明会での実技は必要とされていますよね。除去されたリンクについても、”参考”として掲載するには問題無いでしょう。まさか、「オーディション」の一語が使われていないというだけで「出典として成立していない」と断言しているんじゃないでしょうね?「説明会での実技=オーディション」と断言できるかと言う疑問はありますが。しかし、逆にこれら示された出典を検証すれば記述の不備を修正できるのに、それを削除して要出典を貼るのは”荒らし”に等しい行為です。その辺を理解しておられるのでしょうか?
それと、「リンク先に「採用試験とは関係ありません」と記載されているものすらありました」とのことですが、「自衛官の採用試験とは関係ありません」です。航空自衛隊の採用情報が分かりやすいのですが、音楽隊員になるには、自衛官の採用試験とは別に説明会での実技が必要だって言うことですよ。Wpjapanuser2012氏の国語能力に疑問を持たざるを得ませんね。「ちゃんと読んでから編集を行うようにしてください。このような状態では、あなたはWikipediaの編集作業に参加する資格は無いと言わざるを得ません。」とのお言葉をそっくりそのままお返しします。--uaa会話2012年7月3日 (火) 21:04 (UTC)[返信]