ノート:音感

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相対音感を排斥しましょう。 絶対音感を誤解した人による不適切な造語です。

聴覚との関係を説明してください

現在の記事のでたらめさ[編集]

  1. 音の高さに対する感覚:大きく分けて絶対音感相対音感に分かれる。

音についての感覚 (聴覚)と 音楽についての感覚と分けられる。

  1. 音の長さに対する感覚:メトロノームを用いないで正確なテンポを刻む能力で指揮者に必携とされている。

これはリズム感や体内時計

  1. 音の色彩に対する感覚:一般的な管弦楽の楽器の音色の聞き分けが主であるが、進んだ耳にはA管とBb管のクラリネットやC管とBb管のまたはピストンバルブロータリーバルブトランペット、フレンチ・ホルンとウインナー・ホルン、ティンパニーやヴァイオリン・トロンボーンなどのモデルや国籍、奏法、奏者なども譜面無しで聞き分けられるようになる能力。

合奏からパートを聞き分ける能力は楽器演奏能力に付随するものである。 演奏者の国籍や奏法、奏者自身などの情報と譜面との間になんら関係は無い。

  1. 音の強さに対する感覚:要するに強弱であるが、ここはもっと進んでバランス感覚を扱う。メロディに対する和音の比重とか、階梯導入の音の明確さ、ポリフォニー様式の起伏などである。機械的なデシベルの単位は、環境的条件が著しいのでここでは用いない。

これは聴覚

  1. 音の方向に対する感覚:シュトックハウゼンのパラメーターの理論を導くとこの感覚も求められるが、いろいろな条件が数多あり、未開拓のためまだ詳細を記すことはできない。

改定予告[編集]

相対音感を排斥。絶対音感を正しく説明。 202.233.244.26 2006年7月9日 (日) 13:16 (UTC)[返信]

音感・絶対音感・相対音感 用語の定義の曖昧さ[編集]

音感とはどのような能力であるのか。絶対音感・相対音感とはどのような音感であるのか。この定義が明確に定められていないことが、混乱の原因。 誤った「相対音感」の概念と同時に誤った「絶対音感」の概念も等しく排斥しなくてはならない。 相対音感と絶対音感を整合性をもって説明する必要がある。