ノート:音圧レベル

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(案)

音圧をレベル化表現した量。音圧p[Pa]に対して、音圧レベルLpを Lp=10×log10(p^2/p0^2)と定義し、基準量p0にはp0=20×10^(-6)[Pa]を用いるのが、騒音を扱う分野などでの通例である。音圧レベルは[dB]という無次元単位で表示する。 音圧と音圧レベルは、表現は違っていても物理的情報としては同一である。レベル表現には、いくつか便利なところがあり、また、歴史・慣習があるので使用されている。


音圧は別項とし、リンクする。


関連用語 ・騒音レベル ・

根本的な一貫性の欠如[編集]

音圧レベルという語が、極一部の分野でのみ積極的に使われるものであり一般向けの説明が難しいことは、他言語の該当ページがないことからも推認できるかと思う。(現在のところ英語版に「Sound pressure」の一部として書かれているのみである。)

私は、現状の「音圧レベル」の序文は一般的な対数尺度のひとつという解釈に見えたため、それに則って手を入れた。しかしながらこれを、前投稿者であるKagefumimaru氏が差し戻した。

このため次は「音圧レベルとは0dBイコール20μPaの絶対評価量」という解釈で投稿した。これもKagefumimaru氏に差し戻された。差し戻しの理由は「定義の喪失」とのことである。

現状の記事の問題点として結局、音圧レベルとは一般的な対数尺度のひとつで相対量なのか、20μPa基準の絶対量なのか判然としていない。

また、「音圧レベルの基準が変わっては困るのでそのままになっている。」という記述をはじめ、出所も趣旨も不明の記述が散見され、まだまだ作りかけの項目という印象であるが、私が手を加えると「文章の改悪」だとしてKagefumimaru氏が差し戻すようである。

また私の最後の編集はせいぜい言い回しを変えているていどで量も増えていないのだけども、「独自研究」だとKagefumimaru氏は言ってくる。これではなにも書けない。

手を付けた以上、なにも貢献できなかったのは無念である。Kagefumimaru氏から当記事への関心が失せるのを待つことにする。

--121.115.128.139 2023年4月3日 (月) 12:01 (UTC)[返信]

音圧レベルは電気信号の尺度ではありません。--Kagefumimaru会話2023年4月3日 (月) 12:46 (UTC)[返信]