ノート:静岡県道145号沼津三島線

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路線状況節 / 路線バスの解説[編集]

路線状況節に、旧補足説明の文章を置きました。よく読んでみますと、静岡県道145号沼津三島線を主題とする解説というより、バス路線を主題とした解説のように感じました。

以下、その引用文

伊豆箱根鉄道駿豆線 三島広小路駅から西(沼津方面)を向いた際、路線バスの通る道が大きく分けて2つ存在する。左(広小路交番、広小路シンコーパークがある)側が旧道(県道沼津三島線)で、路線バスにおける「旧道経由」が通る。
右側の道路は、路線バスにおいて「新道経由」が通る。旧道を軌道線が通過するため、その迂回路として作られた道路である。 三島広小路駅周辺は三島バイパスが完成・開通するまで国道1号(当時「一級国道1号」、1952年に指定)であった。 このため、年代によっては軌道線が通る旧道を「電車道」、迂回路として作られた道を「新国道」と呼ぶ者もある(ちなみに、新道・旧道を迂回する形で作られた三島バイパスは、1962年完成。以後、新道は、市道(三島市道川原ヶ谷八幡線)等に格下げとなる)。
バスの本数は年々減少しているが、本県道を通過する「旧道経由」の本数は、新道経由よりも多く設定されている。また、本県道を中途まで使用し、清水町中心部へ向けて運行しているバスもある。

の部分を削除しようかと考えています。出典が示されていないので検証不可能、独自研究のようにも感じますのも削除を考えた理由の一つです。コメントございましたら、よろしくお願いいたします。--小石川人晃会話2016年5月29日 (日) 09:26 (UTC)[返信]

報告 1か月以上たちましたが、ご意見がなかったので、バス路線の記述を削除しました。--小石川人晃会話2016年7月8日 (金) 11:29 (UTC)[返信]