ノート:青年団活動

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見やすい様に編集してみました。--秋秋秋 2006年8月28日 (月) 14:15 (UTC)[返信]

この項目における「青年団活動」について[編集]

ここでは地域青年団の一般的な活動に言及してはどうかと思います。例えば日本青年団協議会の活動や主張などは、特定の団体に限定されたものになってしまうので、「日本青年団協議会」という項目において挙げるべきではないでしょうか。--神子原光 2006年8月30日 (水) 13:10 (UTC)[返信]

記事中の、「なお、これらの運動はしばしばイデオロギー的な側面から捉えられる事があるが、あくまでこれらは平和な生活を希求する青年の正義感に基づく自発的行動と捉えるべきで、これをもって青年団が右傾化した、あるいは左傾化したという指摘は当てはまらない」。この部分なんですが、日本青年団協議会の自己主張とも取れるので、削除したいとおもいます。--61.214.74.43 2006年9月5日 (火) 02:55 (UTC)[返信]

削除は同意しかねます。地域青年団においては少数ながら、地域の戦争体験者(被爆者)の聞き取り学習、団員が折った折鶴の広島・長崎への献納、沖縄などへの現地視察(研修旅行)などの活動が行われています。また、多くの道府県青年団組織は北方領土返還要求運動都道府県民会議の構成団体(県によっては会長や副会長などの幹事団体の場合もあり)でもあることから、青年団員も早期返還県民大会や署名活動に参加しています。こういった活動は日本青年団協議会の関与はおろか、日本青年団協議会の基本方針、主張、態度、あるいはその存在すら知らない一般の青年団員による自主的な活動です。もちろんいかなる左派・右派勢力の影響も受けていません。よって、その活動理由として「平和な生活を希求する青年の正義感に基づく自発的行動」という文言にしました。
※余談ながら、現在の青年団は組織力の低下が顕著で、日本青年団協議会における方針や主張の浸透は加盟団体である道府県青年団執行部にすら満足に行われていません。まして地域・郡市町村青年団の活動に日本青年団協議会の影響は皆無に近いのが現状です。
しかしながら、私の文章から誤解が生じたのは事実なので、ご指摘を踏まえて訂正いたします。--神子原光 2006年9月5日 (火) 22:40 (UTC)[返信]