ノート:電波の周波数による分類

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英語版のExtremely low frequency(ELF)、Super low frequency(SLF)、Ultra low frequency(ULF)を訳そうとしたのですが、どうも日本語版と英語版では電波の分類の仕方が違うようです。日本語版では「ELF(極超長波)は3 Hz - 3 kHz」となっていますが、英語版では「ELFは3 Hz - 30 Hz」です。英語版以外でもそうなっているようです。よく見てみると、extremelyとultraの順番(強調の程度)がlowとhighで逆になっていることや、「極超」に対する英語が長と短で違っているのも変です。とは言え、「極超長波」でググってみると、これをELFと同義とし、3 Hz - 3 kHzとしているサイトが非常に多くあります。これは何か理由があるのでしょうか? 理由があるとして、Wikipediaではどうまとめれば良いものでしょうか。nnh 2006年12月16日 (土) 16:19 (UTC)[返信]

まずは、「極超長波」の周波数が3Hz-3kHzであると定義している大元を探してくる事じゃないですかね。英語の問題は、日本語版で議論してもしょうがないし、対応が乱れていたとしても、そういう定義ならそれで仕方がないわけですから。yhr 2006年12月16日 (土) 16:52 (UTC)[返信]
気になる所ですね。ひとまず、日本語版の他のページやテンプレートでは、英語版と同じ定義になってるので、それに合わせてULF・SLF・ELFの所を変更し、元々あったUHFとEHFの定義を補足説明的に加えました。日本語版で入り乱れてても仕方ないですし、もっと信憑性のある情報が入るまでは、これでどうでしょうか…。履歴を調べてみたら、元々は英語版と同様だったのが、2003年10月30日版で、補足に出した順番に変更されたみたいですね。当時は何か議論されなかったか、あるいは信頼の置ける情報源があったのか、執筆者のSei氏に相談するのが一番でしょうか。125.0.187.151 2007年9月17日 (月) 06:23 (UTC)[返信]
そうですね。幸い現在でもアクティブに活動されてますし、Sei氏に聞いてみるのが速いかもしれません。yhr 2007年9月17日 (月) 06:32 (UTC)[返信]