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ノート:電気事故

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記事の特筆性について

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特筆性テンプレートの取り外しを提案します。

1.電気事故という名称と事象について

Google検索Hit数約 54,800,000 件(2012年3月1日現在)であること、官公庁含め広く使用されている一般的な名称であり、これを取り扱う書籍や分野があることから電気事故という名称・事象について、その存在は自明です。

2.ウィキペディア内における電気事故

記事内に電気事故という単語を使用し、またリンクしている記事が存在していたこと、また事故の一覧として電気事故の一例が挙げられていることから、電気事故とはいかなるものかを説明する記事が必要です。しかし、「事故」の記事内に、電気事故を含む、または相当する説明やリンクが無かったことから上記同様特筆して記事にする必要があります。

3.社会における電気事故

電気による被害、事故は、その他の事故との複合の如何を問わず、死亡事故に至る例もあり、特筆して原因の解析や対策がされています。

また、電気事故は事業者、一般家庭のいずれにでも起こりうる事故ですので、非常に重大であり身近な事故であり、その内容について一般教養として知っておくべき重要な内容です。また、記事内に取り上げているとおり、法律により官公庁への報告が義務付けられるものもあり、リンクしている他の記事では補えない内容であるために特筆して述べるべきです。

以上より、記事の特筆性は十分あり、不足している内容については、経過的に充実させるものとして、特筆性テンプレートの取り外しを提案します。 --sakurai (会話) 2012年3月1日 (木) 02:22 (UTC)[返信]