ノート:電子顕微鏡

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TEMは独立項目の方へ統合すべきでは。


Ultrastructureの訳語は例えばライフサイエンス辞書などでも「超微細構造」となっていますし、こちらのほうが一般的ではないでしょうか。微細構造はmicrostructureの訳語であることのほうが多いようです。--Bobmarley 2007年2月20日 (火) 04:42 (UTC)[返信]

それも考えたんですが、微細構造を使ってる例が結構あること、超微細構造でぐぐると、もう一回り細かい構造に言及したのがヒットしてくるんです。もちろんまずかったら訂正するんですが。--Ks 2007年2月20日 (火) 05:20 (UTC)[返信]
1980年代くらいまでは、電子顕微鏡で細胞内構造を観察すれば「超微細構造」を標榜できましたが、1990年代後半以降は、普通の(特に工夫の無い)電顕観察で「超」を付けるのは憚られる感じです。確かに訳語の対応としては仰るとおりなのですが、本記事内の文脈での扱いや記事名としてはただの「微細構造」で良いのではないかと思います。- NEON 2007年2月20日 (火) 08:41 (UTC)[返信]

走査電顕写真[編集]

血球などのアレ、画像に着色しているんでしょう?ご丁寧にモノによって色を変えて。その点を解説しないと誤解を与えることになります。 --Ypacaraí会話2021年4月3日 (土) 19:13 (UTC)[返信]