ノート:雷句誠

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原稿事件について[編集]

原稿騒動で他の作家さんや漫画家以外のジャンルの方々も意見をネットなどで発しているようですが、これについてそのうち記載した方がいいのではと考えます(新條まゆ橋口たかし木城ゆきと、などなど)。 若しくは、「雷句誠とサンデーの原稿訴訟騒動」のような事件の概要をまとめた記事を製作するのもいいかもしれません。 亀田興毅あたりが参考になるでしょうか? これらについて何かいい方法があれば提案していただければと思います。--202.71.90.221 2008年6月15日 (日) 15:35 (UTC)[返信]

出典となるようなものがそれなりの数集まってから検討すればいいんじゃないかな、と思います。--iwaim 2008年6月15日 (日) 17:11 (UTC)[返信]
現状では毎日新聞をはじめとしていくつかの新聞やテレビニュースがこのことを報道しましたが、それらのデータもできる限り確認可能なうちにこのノートに集めていただければ幸いです。日数が経ってからだと新聞の日付などの正確なデータの確認が困難となりますので。あと、記述そのものは1ヶ月くらい経ってからまとめればいいと思います。--202.71.90.221 2008年6月16日 (月) 13:59 (UTC)[返信]

この騒動というのは元は雷句氏の提訴した民事事件が発端ですよね?裁判すら始まっていない現状で、周囲の人間が騒いでいることをいちいち記事にする必要があるとは思えません。ある程度裁判が進んだ段階、もしくは裁判が完結した段階で、漫画原稿に関する判例として取り上げるべきでしょう。提案者は現在ブロックされているようですが。--W-tower 2008年7月26日 (土) 09:55 (UTC)[返信]

片方から提示された和解案に対して裁判所が認可や却下の裁定を下すことは不可能です。和解協議中に裁判所の助言や提案がありますがそれらに(実際はどうあれ)法的な強制力は無く、あくまで当事者同士の譲歩と合意によって成立するのが「和解」の大前提です。ですので「裁判官が却下」という言い回しはこの件にそぐわないと判断し削除させて頂きました。 「裁判官は共同提言に否定的であった」という内容は雷句のブログに書かれており、それを記事中に付け加える事も可能ですが、そうすると(中立的な観点に基づき)「裁判官は美術的価値の文言を入れる事に肯定的であり、折衝案も出された」という内容も同時に付け加えなくてはならず、記事が冗長になるおそれがあります。和解に関しての記事は原告の要求と和解結果を端的に纏めたものだけで充分ではないでしょうか。58.0.19.115 2008年11月22日 (土) 09:59 (UTC)[返信]


編集する前に[編集]

オリコン・烏賀陽裁判的な気分になるのはよく分かりますが、片一方の意見だけ取り上げるのはウィキペディア的にアウト。特に、この事件の場合は陳述書が事実認定されていないのでホイホイ使うのは危険。125.198.17.3の編集に気をつけてください。--220.150.179.68 2008年11月21日 (金) 07:15 (UTC)[返信]

メモ[編集]

雷句誠さん本人が項目の内容についてブログで指摘されている[1]ので、メモとしてURLを貼り付けておきます。--tail_furry 2009年11月9日 (月) 12:49 (UTC)[返信]

「凄惨な生活」については雷句先生のおっしゃる通りですが、一番問題とされてる部分は見たところ"2009年3月11日 12:01"の版で節移動をして下さった方の単なる拙速っぽいですよね。あの削除された陳述書の長大な文面について記憶を頼りに書いただけじゃないかと。まあ正解かどうかはさておき、巧い表現が思いつかないので、修正は記述当人や他の人にお任せします。--Nunon 2009年11月11日 (水) 11:35 (UTC)[返信]
細かい言葉尻まで本人からの指摘をそのまま反映させていたら客観性が損なわれることになりますし私は後者の方はそのままで良いと思います。表現を変えるにしても本人から指摘されて変えるのはどうかと。メディアミックス云々に関しては事実と違うわけですから削除すべきでしょう。--よっちゅんちゅん 2009年11月11日 (水) 13:15 (UTC)[返信]
ひとまず「凄惨な生活」云々の表現が言葉尻かどうかは、せめて出典とされる「漫画家への花道スペシャル版」ぐらいは目を通された上で判断された方がよろしいかと思いますが。ざっくり書くと「貧しくも誇らしい生活」みたいな内容なので、そもそもの意図からは乖離した表現にしか私には見えません。--Nunon 2009年11月11日 (水) 16:30 (UTC)[返信]
すみませんでした。私の言葉の選び方が悪かったかもしれません。私としては後者、つまり「愚痴」を指して書いたつもりでした。「凄惨な生活」に関しては雷句先生の主観で決まる話ですから雷句先生がブログのエントリーで「凄惨な生活」の表現はおかしいとしている以上削るべきだと思います。「凄惨な生活を送る」の部分とその少し前の「孤独との戦いで」を削除して主観を排除し事実のみを残すのはどうでしょうか?--よっちゅんちゅん 2009年11月11日 (水) 17:31 (UTC)[返信]
私自身は今回の件で記事の修正作業をする意志自体がないので、そもそも私へのコンセンサスは必要有りません。それから補足しますが、「漫画家への花道スペシャル版」には「アシスタントに入るまでは孤独との戦い」との文言があるので、「孤独との戦い」は主観ではないようです。ただそういった該当部分の表現以前に、「風呂なし共同トイレ家賃3万六畳一間で残高数百円ホゲホゲ」など、まとまりのない記述自体が略歴には不必要なんじゃないかと今ごろ気付いたりしました。--Nunon 2009年11月12日 (木) 10:04 (UTC)[返信]
私も同意見だったので該当部分を2009年5月21日 (木) 04:43の版より前の表記に戻しました。--よっちゅんちゅん 2009年11月12日 (木) 14:43 (UTC)[返信]

講談社への移籍?[編集]

移籍ですか?記事でも有るように読み切りですがあちこちに書いてるようですが?--112.136.42.239 2010年1月11日 (月) 15:38 (UTC)[返信]

タグについて[編集]

出典の範囲内に収まっていると思います。2年前に貼られた未検証タグや観点タグは除去してよいのでは?--fromm 2011年6月1日 (水) 08:40 (UTC)[返信]

小学館の提示賠償金について[編集]

本文中で

小学館は紛失原稿に対する賠償金として、雷句の原稿料1万7000円の3倍の4ページ分で23万4000円+1ページはカット扱いで1万円+補償金26万6000円の、計50万円を提示したが、雷句はこれを拒否した。

とありますが,計算が合いません.

23万4000円+1万円+26万6000円では計51万円です.根本的に,1万7000円の3倍の4ページ分は20万4000円です.雷句氏のブログに掲載されている訴状((株)小学館を提訴。 (旧)雷句誠の今日このごろ。/ウェブリブログ)によれば,カラー原稿料は1万7000円で問題ないはずなので他の数字に誤りがあると思われます.何か出典になるようなものがあればいいのですが・・・ --komodo会話2012年3月15日 (木) 10:50 (UTC)[返信]

事実のほどは知りませんが(1.7万×4ページ+1万)×3倍とすれば23.4万となり計算は合いますね。--220.105.162.12 2012年3月23日 (金) 16:08 (UTC)[返信]
おそらくそれでしょうね.マトモに読んだらそうとは受け取れませんけどね.コレだから日本語の出来ない人は困る. --komodo会話2012年3月27日 (火) 01:40 (UTC)[返信]