ノート:雛祭り

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即位の礼の立ち位置について[編集]

「少なくとも即位の礼においては西洋に倣ったわけではなく~つまり、関東雛の雛の位置は真中を考えずに、左右の現象だけで判断された結果と推察される。」とありますが、その直前には「西洋式に倣った」とあります。この書き方は百貨辞典的ではないかなと思います。コメントアウトと迷いましたが、記載をそのまま残して要出典を貼りました。出典が確認されたら片方の記載は削除していいのでは?--スーイ 2008年3月11日 (火) 11:40 (UTC)[返信]

宮廷の雅、御雛[編集]

宮廷の雅と御雛についての情報を求めて、この記事をみましたが、その単語がありませんでした。きっと雛人形と関係あると思いますが。Wakablogger2 2010年3月3日 (水) 01:32 (UTC)[返信]

宮廷(きゅうてい)とは天皇などがいるところで、宮廷の雛とは雛祭り人形のセットのもののようです。Wakablogger2 2010年3月3日 (水) 01:38 (UTC)[返信]

 ひいなあそび [編集]

ひいなあそび については 平安時代の書物、源氏物語の記述に、紫の君が「ひいなあそび」をしているところを見掛けた女官が、紫の君はもう「ひいなあそび」をする年齢ではないのに未だやっていらっしゃると言った、とあり宮廷では、幼女の遊びである ひいなあそび に手を出すものではないと言いたいばかりに記載されています。現在の雛祭りというより、人形ごっこのような形式ですので 女の子の成長を祈る 雛祭り を 別名 ひいなあそびという というのは一考していただきたいと考えました。--ひな祭り文化普及協會 2011年7月14日 (木) 15:08 (UTC)[返信]


 男雛は天皇をさす [編集]

有職雛(ゆうそくびな)については有職故実に基づいて天皇を模して造られたので 有職雛 と呼んでいますが、それ以外は特に天皇に限ってはいないはずです。天皇を意識して作る場合 有職故実に沿って 形式・色・柄が決まっているはずです--ひな祭り文化普及協會 2011年7月14日 (木) 15:08 (UTC)[返信]

古い議論にすみません。タイムリーな話題になったもので。親王なのか天皇(個人を指すわけではないので敬称は省きます)なのかについて、出典[1]で提示したように天皇を模したようです。一方、検索すると親王台や親王飾りという言葉を目にします。このメーカーサイト[2]によれば、男雛、女雛は「親王」としつつも、「天皇皇后の結婚式」と記載しています。親王(現代の皇室典範は関係ないので、律令制や最低でも江戸時代の頃の話で)はノットイコール天皇なので、親王が結婚して後を継いで即位したのか、定かではありませんが。と申しても、もう回答は来ませんよね?7年以上も経ってるし。--JapaneseA会話2019年3月3日 (日) 16:36 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

雛祭り」上の1個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2018年3月27日 (火) 16:57 (UTC)[返信]

高砂[編集]

メーカーによる比較的最近の追加ではなく、もっと昔の話で。個人サイトなのでWP:NOTRSですが[3]では、元々のセットではない可能性に触れつつ、高砂の老夫婦を展示されています。少しネットで調べてみました。[4]では「雛人形の脇飾り」にカテゴライズされていますが、セットでの展示や関連性の記載はありません。[5]では、雛人形の追加というよりは、代わりのように見えます。いつか図書館に行った時にでも調査したいと思いますが、今はぼんやりとした疑問を提示するのみとします(そういえば本家の雛人形は20人くらい居た気もするが)。--JapaneseA会話