ノート:集韻
諸橋轍次の『大漢和辞典』の主な反切は集韻によっている[編集]
水谷誠の著書「『類篇』研究」では、集韻の反切には、版本によってえらく違いがあるということで、部分的にその対比を載せる。
で,此頁は なにぼん系の集韻? ということで、此頁を見て私は困惑する。そこが将来どうなるのか、とても気になる。もし此頁に、
そういったことの但し書きがあれば、きっと利用者のためになるのではないか? と思われる。
水谷誠の著書「『類篇』研究」では、集韻の反切には、版本によってえらく違いがあるということで、部分的にその対比を載せる。
で,此頁は なにぼん系の集韻? ということで、此頁を見て私は困惑する。そこが将来どうなるのか、とても気になる。もし此頁に、
そういったことの但し書きがあれば、きっと利用者のためになるのではないか? と思われる。