ノート:集韻

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

諸橋轍次の『大漢和辞典』の主な反切は集韻によっている[編集]

水谷誠の著書「『類篇』研究」では、集韻の反切には、版本によってえらく違いがあるということで、部分的にその対比を載せる。

で,此頁は なにぼん系の集韻? ということで、此頁を見て私は困惑する。そこが将来どうなるのか、とても気になる。もし此頁に、

そういったことの但し書きがあれば、きっと利用者のためになるのではないか? と思われる。

--126.75.133.54 2022年11月19日 (土) 05:54 (UTC)[返信]


--126.75.133.54 2022年11月19日 (土) 05:49 (UTC)[返信]